久々にカルフールに行ってみた。
フランス資本のスーパーだが、日本では営業不振でイオングループに吸収されたようだ。
独特の品揃えが魅力のカルフールだったが、イオンの資本が入ったことで、ただのジャスコになっていないか心配だった。
店内を一周したところ、たしかに変化はあるものの、ワインの品揃えは健在だった。
ここの魅力は、所謂普段飲みの1,000円から2,000円ぐらいのワインの充実にある。
今回購入したのは、コート・デュ・ローヌのワイン。値段も1,000円ちょっと。
有機栽培ぶどうを使用とある。
どうもいままで有機ワインというものに、いい印象がない。いかに健康に良くても、まずいワインに魅力はない。
今回購入に踏み切ったのは、「てんとうむし」が描かれた、エチケットが素敵だったから。
栓を抜いてみると、香りはそれほど際立たない。色もそれほど濃くはなく、普通だ。
飲んでみても、その印象は変わらず、そこそこの香りと、そこそこの味わい。
この手のワインに、香りだとか、滑らかさだとか、芳醇さだとかを期待してはならない。
でもこのワイン、有機ワインにありがちな、ワインの本質を失っているような感じがない。
食事にも合わせやすいので、デイリーワインとしては、お勧めである。