ベトナム土産にダラット高原産の赤ワインを購入してきた。
ベトナム産のワインというのも珍しいが、驚くのはその価格で、48000ドン。日本円で300円ちょっとだ。
おそらくいままで購入したワインの中でも、最安値だと思う。
このワイン、街中のスーパーで購入したが、空港の免税店でも売られていて、こちらのほうが高かった。
免税店が安いという偏見は早く捨てるべきだ。
早速栓を抜いてみた。コルクも短く簡単に開けることができた。
エチケットには、ダラットの地元のぶとうを使い、フランスの最新技術で作られたとある。
色はやや薄め。ただしピノのワインのような薄さではない。
味わってみて驚いた。味わいはボジョレーのワインにそっくりだ。
ストロベリーの風味が感じられるところもよく似ている。
ただし、ボジョレーのガメイ種はこんな薄い色合いではない。
そして、ワインそのものに甘みが感じられる点も、ボジョレーとは異なる。
ただ知らない人がこのワインを飲んだら、だれもベトナム産のワインとはわからないだろう。
このダラット産のワイン。赤のほかに白もあったけれど、持って帰る苦労を考え、購入を断念した。
以外と赤がいけたので、白も期待以上だろうか?