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ボジョレー・ビラージュ・ヌーボー(2004) ルイ・ジャド

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11月18日にボジョレー・ヌーボーが解禁になった。
18日はちょうど仕事で、他人事と思っていたのだが、19日にふらっと寄った東京駅地下のワインショップでヌーボーの試飲会をやっており、まんまとはめられてしまった。

いくつかのワインを試飲したのだが、どれもヌーボー独特の、いかにも果実味を搾り出した感じがぬぐえず、がっかりしてしまった。

いったん帰りかけたのだが、ショーケースの中に、ルイ・ジャッドのヌーボーが2本だけ置いてあるのを発見。そのうち1人の客が、1本持って行ったので、残りは1本だけ。
ここで思わず手を出してしまった。値段もレジに行くまでわからず。
幸い値段のほうも、通常のものより若干高いだけですみ、さっそく持ち帰って空けてみた。

色は試飲会で飲んだ、他のヌーボーたちと比べるとずっと薄めで、ピノの色合いに似ている。
香りはボジョレー独特のストロベリー系。
味のほうも淡白で、押し付けがましくない。アルコール発酵も完全でなく、あっさりとしている。

しばらくグラスに置いていたら、グラス表面に気泡が沸いてきた。
こんなところが、新酒なのだろうか。

でもこのルイ・ジャドのヌーボー、他のヌーボーと比べると、ずっと異質というか、まともというか、本来の製法にしたがって作ったワインといえる。

こんなヌーボーもあるのだ。

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2004年11月19日 21:34に投稿されたエントリーのページです。

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