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ペンフォールド カベルネ・シラーズ(2003)

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今回選んだのは、オーストラリアのペンフォールド カベルネ・シラーズ。
1000円以下で買えるバリュー・ワインである。
カベルネ・シラーズとは、まさしくカベルネとシラーズのブレンドなのだが、両者の比率はエチケットによると、ほぼ半々のようだ。

グラスに注いでみる。さすがに若いワインなので、インクを垂らしたような赤紫色。
香りをそれほどきつくなく、ややベリー系の香り。
一口含んでみると、かなりパワフルな感じ。アルコール分もかなりありそうだ。

最初は比較的きつい感じだったが、グラスに入れ数分すると、甘みも出てきて、口当たりも良くなってきた。
奥行きは感じさせないが、口当たりもよく料理に合わせやすいと思う。

今回たまたま夕食のカキフライに合わせてみたが、これがぴったりだった。
通常カキというと、シャブリなどの白ワインと合わせるものだが、フライにしたカキは赤でも合う。

カベルネとシラーズのブレンドが、どう影響しているかというと、カベルネの強さをシラーズで和らげている感じ。
フランスではこの合わせの品種に、メルローなどの品種が使われるのだが、オーストラリアではシラーズなのだろう。
今回初めて飲んでみたが、意外にいい感じだ。

このワイン結構コストパフォーマンスが高いと感じた。

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2004年10月22日 22:32に投稿されたエントリーのページです。

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