2006年09月17日

新潟交通モワ51の製作(1)

やっと涼しくなってきた、これで模型造りも再開できる。

今回作り始めたのは、新潟交通のモワ51。ワールド工芸の製品だ。

新潟交通のモワはtomixの鉄道コレクションにも登場したが、人気の高い車両だ。
このワールド工芸のキットは、以前から発売されていたようだが、偶然秋葉のショップで発見し、衝動買いしてしまった。

さっそく製作に取り掛かる。P9100009_1.jpgまずは動力部分から。例によってこのメーカーのキットは、動力から製作しなければならないが、今回の車両は少し大掛かりである。

まず地道に下回りの部品をくりぬいていく。切り出しはよく切れるカッターで行い、バリは紙やすりで修正する。

すべて切り抜き終わったら、折り曲げた部分をハンダで補強する。これをやらないで、何度も板を折ってる。

次に見える部分はつや消し黒で塗装。ほぼ下回りの部品の準備ができた。

P9130010_1.jpg

続いて2つある車輪座にギヤをはめ込み、車輪を圧入する。

この作業も何度も失敗していて、ここで軽く手を触れたぐらいで、簡単に車輪が回る状態にしておかないと、あとでモーターを取り付けても、うんともすんともいかなくなる。

車輪があたる車輪座のフレームは、丸やすりでバリを取っておく。1回でうまくいけばいいが、今回も一度車輪を外したりして、なんとか調整を終えた。

ここまで出来れば少し安心する。これで2つの車輪座と、これを固定するメインフレームができた。

P9160014_1.jpg
あとはメインフレームにモーターを取り付け、車輪座をフレームに固定すればよいが、続きは別の日に‥

投稿者 musigny_1996 : 22:06 | コメント (0)

2006年08月26日

山梨交通電動貨車の製作(3)完成


P8260001_1.jpg

前回の作業でほぼ完成状態だったが、窓セル張りが残っていた。
今回の車体は強度を稼ぐためか、内部に張りが渡してあり、このためセルを張るのが難しかった。

事前に張る部分にゴム系の接着剤をつまようじで薄く塗っておき、ピンセットでセルを張り合わせた。
ゴム系の接着剤はすぐには固着しないので、修正は楽だ。

最後にKATOのチビ動力ユニットを取り付けた。

そのままでは取り付けられないので、あたる部分をヤスリで削りながら取り付けた。

今回の作品は、やはり開放テコを取り付けたことが、いいアクセントになった。

まだ暑い日が続くので、少し涼しくなるのを待って次に取り掛かるか?

投稿者 musigny_1996 : 20:51 | コメント (0)

2006年08月21日

山梨交通電動貨車の製作(2)

毎日暑い日が続いていて、模型を作る集中力がない。
前回はハンダ付けが終わったところまでだが、それでも作業としては着々と進んでいた。
まずハンダ付けがうまくできない屋根上のランボードと、車軸部分のパーツは瞬着で固定した。

ハンダのはみ出た部分は、キサゲで取り除いた。逆に隙間のあいた部分は、ポリパテで埋めたが、屋根部分は若干隙間が出来てしまった。

歯ブラシを使い、丁寧にクレンザーとブラスクリーンで汚れを落とし、いよいよ塗装だ。

P8210001_1.jpg
まず全体を灰色で塗装する。屋根上のヒューゲル(別パーツ)も、この時に灰色で塗装しておく。
ここで塗装を固定するため、1日ほど放置しておいた。

次に屋根部分を艦底色(MRカラーNo.26)で塗るが、この時は他の部分マスキングをしない。
どうせほかの色で塗られるからである。このあと屋根部分と、床下の車軸部分をマスキングする。

次は全体にホワイト(GM白3号)を塗る。
今回塗装に関しては、まったく資料がない。RMライブラリーにも写真は白黒で載っているのみである。
塗装の目安はメーカーのサンプル写真を参考にするしかなかった。

ただ精密間向上とアクセントを出すため、テールライトはホワイト、開放テコはつや消しブラックで塗装した。

今度は上半分をマスキングして、水色(GM青色22号)を塗る。
P8210004_1.jpg

塗装が乾くまでしばらくまったら、いよいよマスキングを外す。この瞬間はいつも緊張する。
今回は塗装の回りこみはなく、ほぼパーフェクトだ。

再度ボディ部分をマスキングして、屋根上と床下のみつや消しクリアーをふいておいた。

このあと別に塗装したテールライトと、開放テコ、屋根上のヒューゲルを接着する。今回は強度を保つため、2液タイプのエポキシ接着剤を使用した。
P8210007_1.jpg

このあとテールライトにクリアーレッド(アクリル系)、ヒューゲルにカッパー(同じくアクリル系)を色さしした。

これでほぼ完成だが、まだ動力部分と結合していない。窓部分のセル貼り付けもまだ。

まあ、慌てず次回の作業としよう。

投稿者 musigny_1996 : 21:07 | コメント (0)

2006年08月07日

山梨交通電動貨車の製作(1)

P8070001_1.jpg山梨交通の電動貨車である。JNMA(日本Nゲージモデラーズ協会)のフェスティバルで購入したもので、マスターピース製である。

キットはご覧のように一枚の板になっていて、製作は比較的易しそうである。

また動力はカトー製”チビ客車用動力ユニット”を使うのでこれまた楽である。

ところがこの電動貨車、資料がまったくないのである。インターネットで検索しても写真1枚見つからないし、どうにかRMライブラリーの”山梨交通鉄道線回想録”という本をようやく見つけたのだった。

この本の中でもこの車両の写真はわずか2枚だけである。もちろんモノクロで塗装がよくわからない。
まあ塗装はメーカーのサンプル写真を参考にすることにして、どうにか開始した。

P8070002_1.jpg

キットの製作は楽そうなので、少しアレンジを加え、開放テコとテールライトをつける事にした。
事前にこれらをつけるための取り付け穴を開けておき、組み立て始めたが、ほぼ半日の作業でハンダ付けが終了した。

まだ細かい部品付けと、余分なハンダを落とす作業が残っているが、まあ順調に進んだ。
今日はここまで。

投稿者 musigny_1996 : 18:27 | コメント (0)

2006年07月23日

名鉄3100系の製作(2)中断

P7230002_1.jpgほぼボディが完成した名鉄3100系だが、いったん作業を中断することにした。

理由はといえば、前面ガラス部分のパーツを破損したことにある。
なんといっても車体の顔にあたる部分がひび割れていてはさまにならない。
ボディの方は塗装も終わって、細かい筆入れも終わっていたが、ここでしばし中断である。

幸いメーカーに問い合わせたところ、パーツ単位で購入させてくれるということなので、パーツが届くまで作業を中断することにする。

来週の週末は旅行に出るので、どっちにしろ作業は進まない。時間があれば他の模型に手を出すか?

投稿者 musigny_1996 : 20:36 | コメント (0)

2006年07月16日

名鉄3100系の製作(1)

P7160001_1.jpgしばらくワールド工芸の難しいキット造りが続いたので、息抜きの意味で久々にプラスチックモデルを組み立てることにした。

よく考えてみると、最近はづっとブラス(真鍮)のものを組み立てていたので、ほんとに久しぶりである。

選んだのは名鉄3100系。クロスポイント製で、ボディは一体整形。これは楽だ。

週末に塗装まで進んでしまったが、窓枠を筆いれしようとしたら、塗装がはみ出て汚くなった。
これを薄め液で拭いたら、透明パーツが透明感を損ないいやな感じになった。

塗装自体はうまくいったのに、いやな感じである。塗装はスカーレット一色なので楽だ。
雰囲気のある色に仕上げるため、マッハ模型のスカーレット色と、GMの西武レッドをブレンドして使用した。

この分だと来週にも仕上がりそうである。

投稿者 musigny_1996 : 21:56 | コメント (0)

2006年07月09日

東野鉄道 ハ10の製作(2)完成

P7090001_1.jpg東野の客車だが、残っていた塗装を終え、一気に完成させた。

ボディは茶色、屋根色は灰色、床下は黒色でそれぞれ塗装した。床下の黒はつや消しである。

カプラーはマグネティックカプラー#2001のロングタイプを取り付けた。これは東野の機関車用に取り付けたショートタイプの残りである。

屋根色はつや消しクリアーで、ボディは半光沢のクリアーで保護した。今回はデカール類がないのでこれで終わりである。

しかし今回の作品の出来は最悪だった。ボディはところどころ歪んでいるし、隙間に埋めたパテの処理が悪くて、ところどころがさがさしている。

それにしてもワールドのキットは疲れる。次回は少し手を抜いて簡単なものにかかるか?

投稿者 musigny_1996 : 18:47 | コメント (0)

2006年07月06日

東野鉄道 ハ10の製作(1)

IMG_1509_e1.jpg東野鉄道の機関車を作ったので、今度は客車を作ることにした。
ほんとは作業は大分前に始めていたのに、デジカメが壊れてしまい写真が撮れなかった。今日は家族のカメラを使用して撮影してみた。
ボディは大まか組みあがった状態である

今回もワールドのキットで、客車なので動力の製作がなく、その分気が楽なのだが、この車両も一筋縄にはいかなくて結構苦労した。

今回の大失敗は、屋根の角部分に当たるロストワックス製のパーツをハンダ付けしてしまい、見事に片方溶かしてしまった。

急遽あまっていた「おでこパーツ」から切り出して形を整えたが、左右で微妙に高さが違う。

手すり部分も説明書どおりに取り付けたら、長さが合わずひげ部分を折ってしまった。
こちらも真鍮線を加工して取り付けた。

屋根部分のロストワックスパーツと真鍮パーツの間に隙間が出来るので、パテを使って修復している段階である。

来週は塗装にこぎつけるか?

投稿者 musigny_1996 : 20:23 | コメント (0)

2006年06月25日

東野鉄道DC20の製作(3)完成

P6250001_1.jpg製作日記の方は少し間が空いてしまったが、車両の製作は無事完成までこぎつけた。

個々のパーツの製作は終わっていたので、後は全体の組み付けと微調整が残っていた。
開放てこはここだけが黒色塗装のため、塗装後にゴム系接着剤で組み付けた。

カプラーは指定どおりカトー#2001のショートタイプを取り付けた。

集電シューは最後まで取り付けできなかった。ねじの切ってある部分が車輪に隠れ、ドライバーが入らないのである。

それでも全体の組み付け後微調整すると、それなりに動くようになった。


集電シューの取り付けは次回の課題である。

機関車が出来たので、次は同じ東野の客車でも作るか?

投稿者 musigny_1996 : 18:13 | コメント (0)

2006年06月12日

東野鉄道DC20の製作(2)

P6110005_1.jpg最近は出張があったり、休みでも出かけていたりして思うように作業が進まなかった。

先週の週末は久々に時間がとれ、ボディのハンダ付けから塗装作業まで一気に進んだ。

前回苦労した足回りだが、サイドロッドを付けると車輪がうまく回らないので、とりあえず外してしまった。

あまり足回りばかりやってられないので、ボディをハンダ付けすることにした。
部品の数も少ないので、半日作業で組みあがった。

ボディをブラスクリーンで洗浄したあと、1色目の塗装はグンゼのニュートラルグレーで塗った。
DC20は1号機と2号機で塗装が違い、1号機はグレー、2号機はあずき色だ。
今回は1号機として製作したので、グレーにした。

その後屋根部分と足回り付近をつや消し黒で塗装した。これで塗装はほぼ終わり。
来週は全体の組み付けまでいけるか?


投稿者 musigny_1996 : 21:09 | コメント (1)

2006年05月08日

東野鉄道DC20の製作(1)

P0508001_1.jpg今回は東野鉄道のDC20を作ることにした。

東野鉄道は栃木県の西那須野-黒羽間を結んでいた鉄道で、1968年に全区間が廃線になっている。

DC20はここで活躍していたディーゼル機関車だが、外見は電気機関車のようであり、そのわりには動輪を結ぶロッドがついていたりする、不思議な機関車である。

今回のキットもワールド工芸製。ここのキットは動力も含めすべてキットに含まれるので、新たにパーツを買い足すこともなくいいのだが、例によって動力を一から組み立てなければならず、ここがこのキット製作の難しさになっている。

前回銚電のデキを作ったとき、初めてのこともあり動力製作に苦労した。

今回は弱そうな部分を事前にハンダで補強するなどしながら、ゆっくり組み立てた。
動力をスムーズに動かすには、伝達するギヤ類がスムーズに動く必要があるようで、何度も確認しながら、ギヤから車輪まで動くのを確認してから、モーターを取り付けた。

キットではモーターへの接続を、パーツの延長になっている真鍮の棒を接着するようになっているが、長いほうの部分は折り曲げも難しいので、ビニール皮膜のある細い銅線を取り付けた。

まだロッドや集電ブラシを取り付けていないが、とりあえず動くことを確認して、いったん作業を終了した。

投稿者 musigny_1996 : 18:09 | コメント (0)

2006年04月23日

銚電 デハ101の製作(3)完成


P1010003_5.jpg
ほぼ完成状態に近づいていたデハ101だが、今週の週末で完成した。

インレタはkitchen製のものを使用。よく使うので、メーカーから取り寄せたり、秋葉原で購入したりして、いくつか在庫を持っている。

あとはボディ部分にクリアーを吹いて、窓セルをゴム系の接着剤で付ければ完成。

出来上がった後、以前製作したデハ301と並べてみたが、さすがに小さい。
P1010004_4.jpg

今回の製作にあたって問題だった小型動力ユニットは、アルナイン製で床板を自作することでうまくいった。

この動力、ボディを乗せても強力である。以前製作した澪つくし号を引っ張らせてみたが、いい感じだ。

銚電の車両は、デハ301、デキ3、ユ101、デハ101と出来て、ほぼラインナップがそろった。

まだ未製作のデハ801が残っているが、これはしばらくおいてからになりそうである。

投稿者 musigny_1996 : 20:47 | コメント (0)

2006年04月17日

銚電 デハ101の製作(2)

P1010002-2_1.jpg今週の週末はいよいよ塗装に入った。

まずは全体に灰色を塗装する。屋根とおでこ部分の境目処理がまだ不十分なので、いったんヤスリがけして、再度灰色で塗りなおした。

屋根色はジャーマングレーで塗ってみたが、なんだかイメージと違うので、ダークグレーにジャーマングレーを混ぜて使用した。

ボディは肌色とサーモンピンクの塗り分けである。

屋根とシルヘッダーの間と、ドア上部も肌色に塗り分けなければならないので、今回の塗装は大変そうである。

ドア上部のマスキングは塗装前にマスキングテープを貼った後、カッターで筋目を入れ、事前に用意しておいた。

P1010001_3.jpg

1色目の肌色はGMカラーの肌色4号を塗装。屋根とシルヘッダーの境目、窓部分、ドア上部をマスキングした後、2色目はモリタの赤色12号を塗装した。

テープをはがす時はいつも緊張するが、塗装のはがれや修正箇所も少なく、思ったよりきれいに仕上がった。

来週はヒューゲル部分の組み立て、塗装、インレタ貼りなどか?

投稿者 musigny_1996 : 18:11 | コメント (0)

2006年04月08日

銚電 デハ101の製作(1)

P1010001_2.jpg動力ユニットが完成したので、今週はいよいよボディの製作に入った。

ワールド工芸の製品で随分ハンダ付けをさせられたので、それに比べると今回のボディ製作は楽だった。

kitchenの製品はハンダ付けでも瞬着でも、どちらでも組み立てられるようだが、最近はハンダ付けを行うことが多くなった。理由はやはりボディがしっかりすることである。
瞬着ではなんとなくボディの強度に劣る気がするのである。

ボディが簡単に組み上がった後、はみ出たハンダをキサゲ刷毛で丁寧に落とした。

おでこ部分は例によってホワイトメタルのパーツが付属するが、やはりあわせてみて大分隙間が開くので、今回も1mm厚のプラ板を3枚重ねて大まかな形を作ったあと、ヤスリで形に合わせて整形した。
ボディとあわせて隙間が出る部分は、溶きパテを刷毛で塗った後、再度ヤスリ掛けした。

これでほぼ塗装の準備ができた。


投稿者 musigny_1996 : 23:01 | コメント (0)

2006年04月02日

小型動力ユニットの製作

P1010005_1.jpg少し小さな車体の製作が続いたので、まともな大きさの車両を組むことにした。

今回作ろうと考えているのは銚電のデハ101で、キットのメーカーはキッチン製。
ここのキットはずいぶん作ったので、安心感もある。

まともな大きさと書いたがこのデハ101、車体長は10mほど。とても小さな車両である。
動力はいつも悩むが、この大きさだとキッチン製のユニットも組み込めない。
鉄コレの動力を入れようかと思ったが、これも大きすぎてだめである。

今回選んだのはアルナイン製の小型動力ユニットで、キットの中にはモーター、動力フレーム、ねじ類などは含まれるが、床板、動力台車などは別途購入しなければならない。

動力台車はGMストアに行って、日車D型のものを片側だけ1、200円で購入した。付随台車も日車D型で揃えた。

床板が自作できるので、車体長にあわせられる。1mmのプラ板を使って、長さ6.5mm、幅1.4mmの床板を自作した。
P1010006_1.jpg

ユニットの工作は簡単だったが、やはり走らせようと思うと接触が悪い。結局モーターと動力フレームの接点をハンダ付けして調整した。

付随台車側には通電板を通して全車通電にできるが、動力側だけでも十分そうなので、今回は省略した。

ついでに床板に穴をあけ、ボディマウントタイプのカプラーを固定した。

調整後、床板をつや消し黒で塗装して完成。これでボディの製作に入れる。


投稿者 musigny_1996 : 11:54 | コメント (0)

2006年03月25日

銚電 澪つくし号の製作(2)完成

P3250002_1.jpg
今回は動力がないので、製作は簡単だった。

作業は来月まで持ち越そうな感じだったが、土曜日1日でデカール張り等の作業を終えてしまった。

澪つくし号の特徴は、車体に描かれている波型の模様である。
今回のキットには、精密なデカールとして付属していたので、丁寧に水につけながら張り込んでいった。

乾燥後ボディは半光沢のクリアーで保護した。

すでに床下と座席部分は無光沢のクリアーを塗ってあったので、これらをねじ止めすれば完成だった。

さっそく前回製作したデキやデハ301と一緒に並べてみた。

銚電シリーズも大分数がそろってきた。

投稿者 musigny_1996 : 18:31 | コメント (0)

2006年03月21日

銚電 澪つくし号の製作(1)

P3190015_1.jpg

前回銚電のデキを作ったので、同じ流れで同じく銚電の澪つくし号を製作することにした。

今回もメーカーはワールド工芸のもの。ここのキットは1つ組んでみて、面白さや組みやすさがわかったので、今回のもののほか、いくつか買ってしまった。スケールは1/150のNゲージに戻った。

いままでのキットと比べるとお値段も張るが、組みやすさや精度は抜群である。

P3210017_1.jpg

今回は動力もないので、ボディをハンダ付け、下地処理、塗装と、週末の作業であらあら出来上がってしまった。

塗装は3色に塗り分け、床下はつや消しの黒、座席は茶色、ボディおよび屋根は青色22号で塗り分けた。その後床下と座席はクリアーで保護した。

あとで合体できるので、マスキングも必要なし。あとはボディに特徴のある波型のデカールを張ればほぼ完成。

来週は週末出かけてしまうので、完成は4月になるか?


投稿者 musigny_1996 : 23:01 | コメント (0)

2006年03月18日

銚電 デキ3の製作(5)完成

P3180001_1.jpg

先週は週末に出張が入り作業できず、今週ようやく残っていた作業を終わらせた。

まずは灰色に塗ったヒューゲル部分の固定。塗装済みであるので、ゴム系の接着剤で固定
した。

窓枠は白色で墨入れ。ヘッドライト部分はクローム、テールライトはクリアーレッドを使用。いずれもタミヤカラーで筆塗りした。

その後クリアー吹き。今回は全体をつや消しで吹くことにした。

後は動力部分をねじ止めして一体化。

これで完成。以前製作した銚電のデハ301と並べて写真を撮ってみた。
こちらはTT9の1/120スケールだが、1/150のデハと比べても全然小さい。

次は同じ銚電の澪つくし号でもつくろうか?

投稿者 musigny_1996 : 18:56 | コメント (0)

2006年02月27日

銚電 デキ3の製作(3)

P2270002-1_1.jpg

やっとボディが組みあがった。いままで作ってきたキットと違い、とにかくパーツが多い。

ディテールの細かさはさすがだが、ひとつひとつの部品をハンダで固定していく作業は、さすがに疲れた。

とりあえず屋根に乗るヒューゲル部分は固定せず、そのままにしてある。この部分は灰色に塗装しよう。

懸案だった壊れた駆動軸は、メーカーからパーツを送ってもらい、復旧させた。
ただモーターを斜めに駆動軸に伝えるのは無理があるのか、どうしても動きが渋い。

また無理をすると軸を折ってしまいそうなので、とりあえずそのままにした。

動力部分はボディとはねじ留めなので、後で修正もできそうである。

来週はいよいよ塗装か?

今回は黒の単色なので、塗装そのものは楽そうである。


投稿者 musigny_1996 : 21:16 | コメント (0)

2006年02月19日

銚電 デキ3の製作(2)

この週末で、動力部分とボディの大まかな組み立てを行った。

ワールド工芸の製品は初めてだが、パーツの精度は高いが、マニュアルがとにかくわかりにくい。
P2190002_1.jpg

動力は駆動軸に車輪を圧入するという、初めてのケースにあたった。
念のため卓上バイスを購入し、慎重に車輪を圧入したが、やはり軸を折ってしまった。

とりあえずエポキシ系の接着剤で固定したが、やはり車輪は回らないようだ。

とりあえず、今回はこのままにしておき、時間を見つけてパーツを購入し、直すことにしよう。

ボディもとにかく車体が小さいので、組み立てが大変だ。それにこのキット、ハンダによる接着しかうまくいかない。瞬着が使えないのだ。

手すりパーツやはしごパーツなど、いちいちハンダ付けしていったら、かなり時間がかかってしまった。
まだ細かいパーツが半分ぐらい残っている。

写真はわかりにくいが、左から、台車枠、ボディ(上半分)、動力ユニット(動かない)だ。

来週はどこまで進めるか?

投稿者 musigny_1996 : 20:41 | コメント (0)

2006年02月11日

銚電 デキ3の製作(1)

P2110001_1.jpg

銚子電鉄のデキ3型電気機関車を作ることにした。

このデキ3、日本中で最小の電気機関車である。実物は仲ノ町にある銚電の車庫で、ちらっと見たことがある。

さすがにサイズがサイズなので、Nゲージの1/150スケールで作るのは難しいらしく、今回選んだワールド工芸製のキットも、TT9と呼ばれる1/120のスケールである。

キット本体は、わずか数センチ四方のプラスチックケースに、モーターともども収められている。
パーツの個数も多く、難易度も高そう。

P2110002_1.jpg

今回塗装は単色なので問題ないが、あらためてパーツを取り出してみて、その小ささに驚いた。
はたしてまともに組みあがるのか?

今日はケースからパーツを出して、作業手順の考えたところで終わってしまった。

とりあえず、製作の難しそうな下回りの動力から、とりかかるとしよう。


投稿者 musigny_1996 : 18:41 | コメント (0)

2006年01月29日

名鉄 モ750の製作(5)完成


P1290004_1.jpg
完成間近になっていたモ750もようやく完成した。

残っていたのはインレタ等の貼り付けその他であったが、車番は752号にした。
本来なら廃線前日に乗った754号にしたかったのだが、754号は窓枠に保護棒があるタイプで、今回組み立てた保護棒のないタイプではない。

このことはパーツを買った後に気づいたので仕方ない。
GMのインレタには752号そのものの車番がないので、番号を組み合わせて貼った。
後は半光沢のクリアーを吹いて、車体を保護した。

窓セルをゴム系接着剤で貼ったらほぼ完成。

パンタグラフは写真でみると、上部がばってんに交差しているタイプで、とりあえずKATOのPS14を買ってきて、これを灰色に塗った。PS14は本来EF58など直流電機用のパンタで、やや大型であり、イメージが違うのだが、よしとしよう。
できれば、キッチンの私鉄タイプのパンタを作成すればいいが、いざ作ってみると、とても難しくて手に負えるものでなかった。

方向幕はBトレインを作ったときのあまりがあったので、これを使用した。

今回は動力ユニットの調子が悪く、何度も組みなおして時間がかかってしまった。

名鉄のキットはまだ未組み立てのものが、今度発売になったCROSS POINTの3100系も含め数台分あるが、次はなにを作ろう。


投稿者 musigny_1996 : 17:56 | コメント (0)

2006年01月22日

名鉄 モ750の製作(4)

P1220002_1.jpg今週は体調がすぐれず、作業も滞り気味。

先週の作業で塗装は大体終わったので、今週は細かなパーツの組み付けを行う。
窓枠部分は別途銀色に塗ってあったので、これをボディの裏側からゴム系の接着剤で固定する。

窓枠部分はいくらか歪みがでて、すこし表面に凹凸があるので、うまくつかない。何回か接着する場所を変えて固定した。

事前に塗装が済んでいた、T型ガラベンも屋根に。こちらもゴム系で接着する。
前照灯も同様に固定。まだレンズ部分のはめ込みはしない。

前面と側面の一部の窓枠は、別パーツになっていないので、タミヤカラーのクロームシルバーで、
慎重に筆塗りする。タミヤカラーははみ出しても、専用の溶剤で落とせるので、安心だ。

床下のパーツも組み付ける。床下にあるアンダーガードは、真鍮線を使って自作した。
少し不細工だが雰囲気は出た。

大体今週の作業でそれなりの格好になった。

後はインレタ張りと、クリアーの塗装ぐらいか?

投稿者 musigny_1996 : 17:55 | コメント (0)

2006年01月15日

名鉄 モ750の製作(3)

P1150015_1.jpg
今週の週末は、いよいよボディの塗装に入る。

前回ボディを落として塗装が剥げた部分があるので、いったんシールプライマーを塗っておく。

まずは屋根部分をマスキングしたら、スカーレットレッドを塗る前に、明るいオレンジ色を下塗りする。

次にスカーレットレッド代用の京急バーミリオンを塗った。いままでは京急バーミリオンに色を混ぜて使用していたが、雑誌などの製作記を見てオレンジの下塗りを考えついた。

さて、塗装は終わった。

マスキングを外す瞬間は緊張するが、今回も修正しないでもいい感じにできた。

今日はここまで。窓セル部分は外して、銀色に塗ってあるので、後でボディに接着しよう。


投稿者 musigny_1996 : 18:05 | コメント (0)

2006年01月12日

名鉄 モ750の製作(2)

P1010001_1.jpg
年末年始で少し作業が進むかとおもいきや、酒ばっかり飲んでいて思うように進まなかった。

とりあえず、ボディの仕上げが終わって、洗浄後に塗装に入った。
金属製のキットなので、始めにシールブライマーを満遍なく塗布する。
ここで手を抜くと、後で塗装が剥げたりするので、入念に行う。

次に屋根色を塗る。今回はいつものダークグレーではなく、グンゼのジャーマングレーを使ってみたが、この色ほとんど真っ黒である。つや消し色なので、余計迫力がある。

ボディ全体を塗ってしまったので、あとでスカーレットレッドを塗る前に、少し明るい色を塗らねばなるまい。

乾燥のために出窓においておいたら、手が滑って床に落としてしまった。

ボディは大丈夫だが、少し塗装が剥げた。またシールブライマーから塗りなおそう。

投稿者 musigny_1996 : 21:38 | コメント (0)

2006年01月04日

名鉄 モ750の製作(1)

P1030012_1.jpg名鉄のモ750型を作ることにした。

実はこの車両、思い出深いものがある。
モ750といえば、最後は谷汲線などで活躍していた車両だが、谷汲線に廃線にあたり、乗りに出かけた際乗ったのが、このモ750だった。

いま名鉄の600V区間はすべて廃線になり、残せるのは模型の中だけである。

今回のエッチングキットのメーカーは”銘わーくす”といい、名古屋のメーカーだ。

車体は箱型にあらかじめ組まれており、内板と外板を張り合わせるだけだが、車体にのりしろがまったくなく、今回はハンダで接着した。

おでこ部分は前回の銚電と同様に、プラ板を組み合わせた後、ヤスリで整形した。

動力ユニットは、キッチンの小型動力用を使ったが、いったん組んだ後試走させると、うまく走らない。
なんどやってもうまくいかないのでどうしようかと思ったが、レール部分に接点復活財を使用したら、格段に走るようになった。ようはレールが汚れていたのだ。

年末年始で、時間がいくらかできたので、動力ユニットとボディをあらあら完成させた。

まだ、おでこ部分がぼこぼこなので、溶きパテを使って表面をなめらかにしたあと、ヤスリがけするつもりだ。そこまでいけば、塗装に入れる。

投稿者 musigny_1996 : 21:55 | コメント (0)

2005年12月23日

銚電デハ301の製作(4)完成

 前回は2色目塗装までだったが、気になっていた、接着剤がはみ出た部分については、いったんヤスリかけして平らにしたあと、再度塗装をやり直した。


PC230008_1.jpg

その後屋根部分をつや消しクリアーで塗った後、インレタを張った。

やり方はいったん透明デカールに転写した後、デカールを水張りする方法。
こうしたほうが修正が楽なので、最近はいつもこの方法だ。

ただ、今回キッチン製のインレタは非常にやわらかく、CDK(銚子電鉄)のマークを転写するのに、何度も失敗してしまった。まだいくつか銚電をつくる予定があるので、またメーカーから取り寄せねば!!

インレタを張った後、今度は屋根部分をマスキングして、半光沢のクリアーを塗布した。今回何度もマスキングをしたり、外したりを行っているが、塗装が剥げる事もなく、剥げた部分の再塗装をしないのが楽だ。

後は窓セルをゴム系の接着剤で貼り付け、ライト部分に透明パーツをつけて完成。

出来上がりはまずまずか?

投稿者 musigny_1996 : 23:09 | コメント (0)

2005年12月14日

銚電デハ301の製作(3)

PC140003_1.jpg

久々の平日休みになったので、塗装の続きを行うことにした。
今日は最低気温が零下になるほど寒かったが、昼間は日差しがさし絶好の塗装日よりだった。
2色目のブルーはGMの京阪ダークグリーンをベースに、青色と黄色を調合した。
京阪ダークグリーンはスプレーしか販売されていないため、いったん調合用のケースに出したあと、調色した。とにかく資料がすくないので苦労する。

いったんクリアーを吹き、その後2色目の塗装。今回はほぼパーフェクトに仕上がった。

その後、屋根のおでこ部分に前照灯を取り付けた。通常なら取り付けはもっと早い段階で行うが、今回は屋根が一体のため、なるべく屋根部分のでっぱりを避けるため、塗装後とした。

ところが、ここで問題発生。前照灯取り付け時の瞬着がはみ出し、ボディの塗装を溶かしてしまったのだ。

仕方ないので、瞬着の固まるのを待ち、再度塗装をやり直した。少しボディがごわごわした部分ができたが、仕方ないか?

一応この段階で床下パーツと組み合わせて見る。写真はその状態だが、大分完成に近づいた。

週末はインレタ張りや、墨入れを行い完成か!!


投稿者 musigny_1996 : 21:51 | コメント (0)

2005年12月12日

銚電デハ301の製作(2)

PC120001_1.jpgここのところ土曜日も出勤していたため、製作作業もはかどらなかった。
それでもどうにか時間を見つけ、1色目の塗装までこぎつけた。

いったん屋根色および、下塗り用の灰色を塗装したのが前回だったが、結局おでこ部分の工作が気に入らず、再度パテ塗りヤスリがけ、金属用の下地塗装、灰色塗装と、結構時間がかかってしまった。

おでこ部分の継ぎ目が完全に消えないが、これで我慢しよう。

1色目の塗装は屋根部分をマスキングしたあと、クリアーを軽く吹いてから行った。

銚電の旧塗装は、京成の青電塗装のようだったとあるが、いかんせん資料(特にカラー写真)が少ない。
京成の青電なら昔よく見ていたが‥

とりあえず、伊豆急のペールブルーに黄色を混ぜ、少しトーンを落とすため、灰色も混ぜてみた。
ほんとはもう少し黄色が強かったかもしれない‥

塗装後窓枠をマスキングして、2色目に備える。

事前に作った動力部分も床板を黒く塗り、床下機器はGMのパーツから、適当につけてみた。写真では分かりにくいが、モーター部分の床板はくりぬいてあり、ここからモーターに塗装が入らないよう、入念にマスキングした。したがってモーターは無塗装である。

そう、カプラーも通常のアーノルドカプラーから、KATOのマグネティックカプラーに交換してみた。
本当はボディマウントにしたいのだが、適当なものがなかった。

今度の週末ぐらいで、2色目の塗装が終わるかな??

投稿者 musigny_1996 : 21:37 | コメント (0)

2005年11月28日

銚電デハ301の製作(1)

PB230024_1.jpg

動力ユニットも完成したので、いよいよボディ製作に取り掛かる。
今回製作するのは、キッチン製の銚電デハ301。真鍮のエッチングキットだ。

実はこのキット、だいぶ前に購入してあったが、当方の腕が未熟なのと、使用するインレタが手に入らなかったため、作業に取り掛かれなかった。

エッチングキットは何作も製作して、それなりに自信がついたのと、インレタは模型屋で販売される気配がないので、直接メーカーから取り寄せ、これで準備ができた。

まずボディを組み立てる前にやることがあった。ボディ前面のおでこ部分は、ホワイトメタル製のパーツが付属するのだが、後でヤスリ掛けする際やりにくいのと、この部分に載る前照灯を取り付ける穴が、金属では開けにくいため、プラスチックで置き換える必要があった。

まず1mm厚のプラ板3枚を切り出し、凸状に接着した(写真上)。その後少しずつ400番の紙ヤスリで、かまぼこ状にしていった。

ボディの組み立ては、瞬着で行ったが、妻面の接着部分にのりしろがまったくないため、再度はんだで固定しなおした。

PB270028_1.jpg

ボディとあわせると、若干隙間がある部分ができたので、プラパテで埋めたあと、再度ヤスリ掛けした。
はんだの出っ張った部分は、キサゲ刷毛で削り取った。最後に1000番の紙ヤスリで仕上げて、ボディ部分はほぼ完成。(写真下)

来週はいよいよ塗装か?

投稿者 musigny_1996 : 21:02 | コメント (0)

2005年11月19日

中型動力ユニットの製作

PB190021_1.jpg

いよいよ前から構想をねってきた銚電のデハ301を組み立てることにした。
これまで製作してきた車体と比べるとずっと小型になるので、動力ユニットを乗せるにしても、専用のものが必要になる。

今回は銚電のキットと同じ、キッチンのユニットを使用することにした。
動力ユニットをケースから開けると、実は完成された形ではない。

写真では分かりにくいが、モーターと真鍮や銅製の板状パーツなどが入っているのみである。
ようは自分で組み立てなさいということで、初めてのことだが早速取り組んでみた。

板状パーツは、それぞれカッター等で切り離し、やっとこで直角に曲げる。
床板はプラスチックに導電できるよう、部分的に金属がはめ込まれている。この床板、車体に合わせてみると若干長いので、事前に糸鋸で切っておいた。

作業は比較的簡単だが、取り付けるねじが小さくて苦労した。
同封のマニュアルや、事前にメーカーのホームページから印刷しておいた、作業手順などをみながら、2時間ほどで完成した。

PB190022_1.jpg

早速レールに乗せ試験走行。無事動くことを確認した。若干スローがギクシャクするが、これもマニュアルに書いてある通り。

さあこれでボディの製作に取り掛かれる。

投稿者 musigny_1996 : 22:08 | コメント (0)

2005年11月05日

クハ47057の製作(3)終わり

PB050006_1.jpg
クハ47057の製作だが、かぜの体調の悪い状態が長かったため、最後の仕上げ段階で思わぬ時間がかかってしまった。

残っていたのは、インレタ張りと仕上げのクリアー塗装、それに窓セルの張り合わせなどで、少しづつ自分の体調と相談しながら仕上げていった。

今回は塗装がほぼパーフェクトに出来たので、インレタ以降の作業で失敗しないよう、慎重になった。
インレタは車番のほかに、検査表記、エンド表記、ATS表記などを加え、いつものようにいったんデカールに転写してから張り合わせた。

PB050008_1.jpg

窓セル張りも終わり、台車部分と結合しようと思ったら、今度は床下機器のパーツが足らず、秋葉に出向いたりして、完成が今日までかかってしまった。

でも出来はまずまずで満足した。同時に修正をしていたサハ75も完成した。

いままで作成した、スカ色の旧国をならべてみたら、なんと7両も作っていた。
せっかくなので、記念写真を撮ってみた。

最初がクモハ51、クハ68のセットで、このころと比べると、ずいぶん製作技術もアップした。

次は何にいこうか?

投稿者 musigny_1996 : 20:53 | コメント (0)

2005年10月30日

クハ47057の製作(2)

P1010003_1.jpg
2色目の塗装が終わった。マスキングをして、いったんクリアーを吹いた後、2色目を塗ると
いういつもの手順だったが、今回は2色目の吹き込みがほとんどなく、修正がまったく必要ないぐらいだった。

マスキングテープをはがしたときに、きちんとした線が出ているのはきもちがよい。
調子にのって、以前作ったサハ75の塗装が薄い感じだったので、こちらも塗りなおしてみた。
こちらも成功。

風邪をひいてしまい、体調は最悪なのだが、こういうときにかぎって、塗装がうまくいくから不思議なものだ。

その先に進みたいのだが、体調がすぐれず今日はここまで!!


投稿者 musigny_1996 : 21:40 | コメント (0)

2005年10月24日

クハ47057の製作(1)

最近はまっている旧国シリーズ。
今回はキッチン製のエッチングキットを組み立てる。
パーツは写真のように、ただの板状になっており、これをばらして箱状にする。
屋根板や床板は入っていないので、GMのプラスチックパーツを流用する。

PA19000_11.jpg

このキット、以前も組み立てたことがあるが、エッチングキットとはいいつつも、加工がしやすく、組み立ては瞬着でOK。箱にするだけなら30分くらいで形になる。


手すりパーツなど、外付けになっていないが、ある面でプラスチックのキットに近い感じがする。


キッチン製キットの特徴は、特定の車体番号を指定してあることで、今回も資料を引き出し、組み立てに入った。

実車のクハ47057は、もとはサハ48系で、戦後の改造で制御車に変更された。
廃車になったのは身延線で、スカ色のクリームと紺色の塗り分けになっていた。

P1010002_1.jpg

先週は土曜日が出勤だったので、日曜日とその後の夜間の作業で、1色目のクリームの塗装と、屋根板の塗装まで終わった。


今週はマスキング後、2色目の紺色の塗装に入るつもりだ。


投稿者 musigny_1996 : 21:16 | コメント (0)

2005年10月19日

クモニ83の製作(4)終わり

PA190001_1.jpg

4回目の掲載。前回ほどんど出来上がっていたので、今回は仕上げ部分のみ。

まず屋根部分を取り付け、ボディを一体化させた。
人によっては、塗装前にボディを一体化させてしまい、その後マスキング、塗装に入るケースがあるが、私の場合は、屋根部分のマスキングをするのが面倒なので、後回しにしている。
ただ屋根がないと、ボディの強度がないので、ボディ裏にプラスティック板を接着して、強度を稼いでいる。

屋根の接着が終われば、プラスティック板は不要だが、場合によりそのままにしたり、取ってしまうこともある。今回はそのまま残した。

後は、窓ガラスの取り付け。透明のプラスティック板を切り出して、ゴム系の接着剤でくっつける。
以前はこの作業が苦手で、窓から接着剤がはみ出して困ったが、後で楊枝で接着剤を絡め取る方法を覚えて、作業が楽しくなった。

今回前面は、80系のアクリル樹脂で出来た部品を使用してみた。

最後にパンタグラフの塗装後、取り付けて完成。

完成後よくよく見ると、やはり前面部分の塗り分けが難しく、塗装が若干はみ出したり、にじんでいる部分がある。後で手塗りした部分もよく見ると色が違うのが、今回反省点になった。

投稿者 musigny_1996 : 13:59 | コメント (0)

2005年10月16日

クモニ83の製作(3)

PA160001_1.jpg
今日は日曜日。いよいよ2色目のクリームの塗装を行う。
2色目の前に、マスキングした部分への色の回り込みを防ぐため、クリアーを吹きかける。

ところが、前回の使用後の手入れが悪かったのか、エアーブラシがうまく動いてくれない。

まあ大丈夫かと、2色目へ進んだが、案の定色の回り込みが起こる。
再度、紺色を塗ったり、またクリームを塗ったりしていたら、だんだん色が混じって汚くなってきた。

まあ、この辺で妥協かと、前面部分にタヴァサの手すりを、計8箇所取り付け。

その後ヘッドライトの銀色と、テールライトの赤色を色挿しして、インレタ張りに突入。

PA160002_1.jpg

今回車番はGMのインレタを使い、102号とした。所属表記や荷物の表記などはキシャ会社、検査表記はクロマ屋のインレタをそれぞれ使用した。

塗装の保護に、再度半光沢のクリアーを塗って、ボディ部分はほぼ完成。

後は屋根部分を接着して、窓ガラスを取り付けたら終了だが、今日はここまでにしよう。

投稿者 musigny_1996 : 20:33 | コメント (0)

2005年10月14日

クモニ83の製作(2)

PA120003_1.jpg
クモニ83の製作の2回目。ここ数日で、屋根部分の塗装と、ボディへのマスキングを終えた。

屋根部分は、まず全体をダークグレーに塗装後、灰色に塗装したベンチレータや、銀色に塗装した避雷器などを接着した。

ただ、どうしても接着後にはみ出しがあるため、再度マスキングをしながら、ダークグレーを塗りなおした。

これで屋上部分は完成。

ボディ部分のマスキングは、今回細かい塗り分けが必要なため、1mmのマスキングテープの先をさらに尖らせ、張り込んだ。扉の部分は念入りにテープを密着させないと、後で色が吹き込んだときに修正が大変になる。

さあ、これで2色目塗装の準備ができた。週末にでも取り掛かりたいのだが、天気が悪そうなのが心配だ!!

投稿者 musigny_1996 : 22:48 | コメント (0)

2005年10月11日

クモニ83の製作(1)

PA100001_1.jpg

一連の製作で中間車が貯まってきたので、今回は動力車を作りたくなった。

このところ、飯田線の旧国シリーズが続いているので、荷物車のクモニ83を作ることにした。
選んだのはGMのキットで、DT16の動力ユニットも購入した。

今回は動力車なので、屋上配管等の加工も必要になる。

やりすぎるとかえって汚くなるのは経験済みだが、とりあえず配管を0.3mmと0.4mmの真鍮線で表現してみた。もともと屋根に刻まれている、プラスティックのモールドをヤスリで削り落とし、真鍮線に置き換えた。

その後、シールプライマーを塗り、塗装を待つ状態まで仕上げた。ボディーはとりあえず1色目の下塗りが済んだ状態。前面の手すりは別パーツに置き換えるため、モールドを削り、下穴を開けてある。

今後ボディーは、複雑な線の塗り分けが待っている。

この後は次回に!!


投稿者 musigny_1996 : 23:05 | コメント (0)

2005年10月09日

サハ48040、サハ75106の製作

今回はサハ48040、サハ75106を製作してみた。
サハ48はキッチン製のエッチングキット、サハ75はGMのプラスチックキットである。

まずサハ48040だが、この車両の実車はもともと、横須賀線用の貴賓車として製作されたクロ49を改造したもので、サハ48040とサハ48041の2両しか存在しなかった。
岡山区でいずれも最後を迎えている。
キッチン製のキットは、今回始めて製作したが、非常に加工がしやすく、すべて瞬着のみで組み立てを行った。

PA090002_1.jpg

塗装は岡山区での状態に合わせるべく、ブドウ色に塗装した。
この車両、ドア周りのHゴムが別パーツになっており、墨入れの必要がなかった。
インレタはキシャ会社製の所属表記などを追加している。

一方サハ75106だが、前回サハ48034を製作したため、末期の流電編成を再現する準備として製作した。
こちらの実車も、元は横須賀線用のサロ75で、普通車格下げ後中央に扉を取り付け、サハ75なった。

GMのキットなので、組み立ては簡単。中間車なので、配管等の加工もなかった。
塗装はおなじみのクリームと紺色の塗り分けだが、今回夕方や夜間の塗装をしたところ、紺色部分の色塗りが甘く、なんとなくやつれた感じになってしまった。

ただ、実車に近い感じは、この色ぐらいのほうがいいのかもしれない。


PA090001_1.jpg

こちらのインレタもキシャ会社製の所属表記などを追加している。

投稿者 musigny_1996 : 21:08 | コメント (0)

2005年10月01日

サハ480021、034の製作

流電の製作が終わったあと、サハ48を2両作ることにした。
以前飯田線用にスカ色のクモハ54とクハ68を作ったが、その中間車を作りたかったからである。

題材はサハ48021とサハ48034。いずれも飯田線で晩年を迎えた車両だ。

サハ48021の方は、GMのサハ45、サハ48のキットから製作したが、サハ48034は元流電の中間車で、窓の大きさなど通常のサハ48とは異なっている。

今回初めてであるが、タヴァサのエッチングキットを購入して製作した。
相手が真鍮素材であるため、瞬着を使った接着はあきらめ、半田を流し込み組み立てたが、ボディが曲がるなどして、なかなか苦労した。


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まあ今回は配管周りの製作など、手間のかかる作業もなかったため、スムーズに作業は進んだ。
スカ色のクリームと紺色の塗りわけも、以前と比べるとかなり上達して、ほとんど修正が必要なかった。
ただ、エッチングパーツのサハ48034は、マスキングテープを外す際に、塗装が剥がれてしまい、再度塗装をやり直した。

PA010008_1.jpg


真鍮素材は塗装前に、シールプライマーという、塗装が剥がれにくくする素材を塗るのだが、この塗装が
甘かったのだろうか?

最後にインレタを張り、透明のクリアーを塗装して完成だが、今回もインレタは直接ボディーには張らず、いったん透明デカールに転写してから、ボディーに写した。

今回は車番のほかに、キシャ会社の所属表記や、クロマ屋の検査表記なども張ってみた。
ちょっとしたことだが、雰囲気が実車に近くなって満足した。


投稿者 musigny_1996 : 23:53 | コメント (0)

2005年09月24日

鉄道模型ページ始めました

以前から、鉄道模型ページを立ち上げようと思っていたのだが、なんとなくやる気がなく、ずるずる引き延ばしてしまった。

本当なら資料的に残せるページにしたかったのだが、安易に作れるblogを選んでしまった。

ということで、このページでは制作過程をお見せするページとして、余力が出来たら(出来ないかもしれないが)正式なページを作ろうと思う。

まず第1回目は、制作後少し時間が経ってしまったが、流電52系制作記だ。

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流電52系の実車は、昭和初期に関西の急電(急行)車両として生まれ、当時はやった流線型のスタイルをしている。戦後は飯田線で過ごし、昭和53年までにすべて廃車になった。
ただ001号と004号は現在でも静態保存されている。

再現したかったのは、飯田線で快速編成として、走っていたころの車体で、メーカー製でも再現されたものはない。(関西急電時代と飯田線晩年のものはマイクロエースから発売されている)

塗装は窓上がオレンジ、窓下がブルーで、オレンジは湘南色だからいいが、窓下のブルーは青色2号という、やや緑がかった青色で、GMのカラーにはない特殊な色だ。

一時は自分で混色して作ろうかと思ったが、モリタから出ている鉄道カラーにこの色があり、こちらを使用した。

ところで一番苦労したのが、当時の編成の調査である。4両編成で、両端がクモハ52であることはわかるが、中間車がなんだったかわからない。


1999年12月号の鉄道ファンに「流電52系姉妹の一代記」が載っており、こちらを調べることで、ようやくクハ47が使われていることがわかった。

P9030012_edited-2.JPG

下調べが済めば作業は取り掛かれる。GMのキットからクモハ52はバラキットを2両分、クハ47は単体で購入できるので、こちらを揃えた。

クモハ52の配管周りや、手すり等を真鍮線で加工したが、少しやりすぎたか?
塗装はエアブラシを使用。模型を始めて当初は、塗装に缶スプレーを使用していたが、今はほとんどの作業がエアブラシだ。

クモハ52の前面は、窓上色のオレンジが細く絞れており、この塗装は苦労した。

車体廻りでは、動力ユニットを、前面が細く絞れた、クモハ52に埋め込むのに苦心した。TOMIX製のDT13を使用したので、車体のジョイントはボディーマウントのTNカプラーだ。

なんだかんだと凝りすぎたので、結局4両分が完成するのに、2ヶ月がかかってしまった。

出来具合はご覧の通りだが、やはり塗装の塗りわけに稚拙さが出ている。
それといつも失敗するのが、車体番号等を車体に転写するインレタ張りで、インレタについては、今回
からいったん透明のデカールに転写後、水張りすることでうまくできた。

P9190005.JPG


完成後走らせてみた。ちょうどマイクロエースの名鉄3400系いもむしが発売されたので、早速購入。
戦前の流線型車両が、肩を並べて走るのは最高である。


投稿者 musigny_1996 : 00:13 | コメント (0)