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2006年04月23日
銚電 デハ101の製作(3)完成
ほぼ完成状態に近づいていたデハ101だが、今週の週末で完成した。
インレタはkitchen製のものを使用。よく使うので、メーカーから取り寄せたり、秋葉原で購入したりして、いくつか在庫を持っている。
あとはボディ部分にクリアーを吹いて、窓セルをゴム系の接着剤で付ければ完成。
出来上がった後、以前製作したデハ301と並べてみたが、さすがに小さい。

今回の製作にあたって問題だった小型動力ユニットは、アルナイン製で床板を自作することでうまくいった。
この動力、ボディを乗せても強力である。以前製作した澪つくし号を引っ張らせてみたが、いい感じだ。
銚電の車両は、デハ301、デキ3、ユ101、デハ101と出来て、ほぼラインナップがそろった。
まだ未製作のデハ801が残っているが、これはしばらくおいてからになりそうである。
投稿者 musigny_1996 : 20:47 | コメント (0)
2006年04月17日
銚電 デハ101の製作(2)
今週の週末はいよいよ塗装に入った。
まずは全体に灰色を塗装する。屋根とおでこ部分の境目処理がまだ不十分なので、いったんヤスリがけして、再度灰色で塗りなおした。
屋根色はジャーマングレーで塗ってみたが、なんだかイメージと違うので、ダークグレーにジャーマングレーを混ぜて使用した。
ボディは肌色とサーモンピンクの塗り分けである。
屋根とシルヘッダーの間と、ドア上部も肌色に塗り分けなければならないので、今回の塗装は大変そうである。
ドア上部のマスキングは塗装前にマスキングテープを貼った後、カッターで筋目を入れ、事前に用意しておいた。

1色目の肌色はGMカラーの肌色4号を塗装。屋根とシルヘッダーの境目、窓部分、ドア上部をマスキングした後、2色目はモリタの赤色12号を塗装した。
テープをはがす時はいつも緊張するが、塗装のはがれや修正箇所も少なく、思ったよりきれいに仕上がった。
来週はヒューゲル部分の組み立て、塗装、インレタ貼りなどか?
投稿者 musigny_1996 : 18:11 | コメント (0)
2006年04月08日
銚電 デハ101の製作(1)
動力ユニットが完成したので、今週はいよいよボディの製作に入った。
ワールド工芸の製品で随分ハンダ付けをさせられたので、それに比べると今回のボディ製作は楽だった。
kitchenの製品はハンダ付けでも瞬着でも、どちらでも組み立てられるようだが、最近はハンダ付けを行うことが多くなった。理由はやはりボディがしっかりすることである。
瞬着ではなんとなくボディの強度に劣る気がするのである。
ボディが簡単に組み上がった後、はみ出たハンダをキサゲ刷毛で丁寧に落とした。
おでこ部分は例によってホワイトメタルのパーツが付属するが、やはりあわせてみて大分隙間が開くので、今回も1mm厚のプラ板を3枚重ねて大まかな形を作ったあと、ヤスリで形に合わせて整形した。
ボディとあわせて隙間が出る部分は、溶きパテを刷毛で塗った後、再度ヤスリ掛けした。
これでほぼ塗装の準備ができた。
投稿者 musigny_1996 : 23:01 | コメント (0)
2006年04月02日
小型動力ユニットの製作
少し小さな車体の製作が続いたので、まともな大きさの車両を組むことにした。
今回作ろうと考えているのは銚電のデハ101で、キットのメーカーはキッチン製。
ここのキットはずいぶん作ったので、安心感もある。
まともな大きさと書いたがこのデハ101、車体長は10mほど。とても小さな車両である。
動力はいつも悩むが、この大きさだとキッチン製のユニットも組み込めない。
鉄コレの動力を入れようかと思ったが、これも大きすぎてだめである。
今回選んだのはアルナイン製の小型動力ユニットで、キットの中にはモーター、動力フレーム、ねじ類などは含まれるが、床板、動力台車などは別途購入しなければならない。
動力台車はGMストアに行って、日車D型のものを片側だけ1、200円で購入した。付随台車も日車D型で揃えた。
床板が自作できるので、車体長にあわせられる。1mmのプラ板を使って、長さ6.5mm、幅1.4mmの床板を自作した。

ユニットの工作は簡単だったが、やはり走らせようと思うと接触が悪い。結局モーターと動力フレームの接点をハンダ付けして調整した。
付随台車側には通電板を通して全車通電にできるが、動力側だけでも十分そうなので、今回は省略した。
ついでに床板に穴をあけ、ボディマウントタイプのカプラーを固定した。
調整後、床板をつや消し黒で塗装して完成。これでボディの製作に入れる。