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HOナロー アーカイブ

2006年10月10日

立山砂防 酒井5ton機の製作(1)

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新生blog第1弾は立山砂防 酒井5ton機である。

スケールは1/87のHOだが、ナローゲージなのでゲージは9mmだ。巷ではHO1/2などと呼ばれている。
Nと違い、スケールが大きいので、より細密なモデルができるはずだ。

メーカーはワールド工芸製で、あいかわらず動力の製作が鍵となる。

すべてのパーツを広げてみると、パーツの点数は少ないのだが、HOであってもボディ全長は3cmほどしかなく、非常に細かな仕事が要求される。

動力製作に自信がないので、動力から作り始めたが、例によって折り曲げ方向を間違えてしまい、モーターを支える部品が壊れてしまった。

ハンダで接着したりしてごまかしてみたがうまくいかず、結局はメーカーからパーツを送ってもらった。

今度は作業に戸惑うことなく、組み上げた。ギアのかみ合わせも何度か作っているので、今回は問題なし。
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集電シューはいつもうまく取り付けられないが、シュー部分を半分に細く切断して、なんとか片側だけ取り付けた。両方取り付けすると回転が悪くなるので、今回はこれで満足する。

早速走らせてみると、まだボディが乗っていないので、空転気味だがなんとかスムーズに動くことを確認した。

今度はボディ部分の製作だ。

2006年10月21日

立山砂防 酒井5ton機の製作(2)

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難関の動力が出来たので、いよいよボディ部分に取り掛かれる。

ボディは大きく2つに分かれていて、動力が乗る床下部分と、キャブ等の本体部分だ。

今回からハンダ付けに強力な武器が加わった。いままでハンダ付けの際、熱くて指先を離してしまい、その間に隙間が出来て困っていたが、ケプラー製の指サックを手に入れたので、安心してハンダ部分を保持できるようになった。

今回上物のパーツは大してないが、いずれも細かい部品なので、指サックが役に立った。

2つのパーツが出来上がったので、いつものようにクレンザー、ブラスクリーンの順で洗浄した。
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塗装前に2つのパーツをあわせてみると、なんとなく形がしっかりしてきた。

塗装後に張り合わせる窓枠パーツや、握り棒などの部分も板から切り取ったが、窓枠部分はとても細いパーツで出来ているため、切り取り時に変形させてしまった。

あとはシールプライマーを塗布したあと、それぞれの色を塗り分けた。
床下はつや消し黒、キャブ部分は指定通り、マッハカラーの白緑色#19をエアブラシで塗装した。

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今回は塗り分けもないので、塗装は簡単だ。

出来上がっていた動力と床下部分を組み合わせてみると、動力がうまくまわらない。

今回の動力は車輪座の部分が床下のフレームに接してしまうため、絶縁テープで絶縁する必要があるが、まだ一部の部分が当たっているようだ。

一回切り離し、再度絶縁テープを貼り付け後組み立てたら、なんとか動いてくれた。

今回はこれまで、後は別付けのパーツの接着と、ボディの組み立てだ。

2006年10月28日

立山砂防 酒井5ton機の製作(3) 完成

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前回は塗装までだったが、いよいよ仕上げに入った。まず床下部分の動力と、キャブ部分の本体をねじ留めして組み立ててみる。

キャブ部分にはウエイトを組み込んであるので、これでずっと動きがスムーズになるはず。

でも、やはりどこかで絶縁がうまくいっていないで、組み立てては分解するといった作業を何回か繰り返した。

やっとスムーズに動くようになったので、別途塗装してあったにぎり棒や、前面のプロテクターなどを組みあがったボディに接着した。

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そうそう窓のセル張りも忘れずに行った。

最後にライトの色さしをエナメルのシルバーで行って完成。

組みあがってあらためて見てみても、なんとも小さな車体である。これで1/87スケールだ。

このシリーズ結構面白そうなので、Nゲージからこちらに興味が移行しそうな感じである。

2006年11月18日

沼尻鉄道セタ36の製作(1)

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またしばらく日にちが空いてしまったが、今回作るのは沼尻鉄道のラッセル車セタ36である。

沼尻鉄道は福島県の磐越西線川桁駅から沼尻までの間を結んでいた鉄道で、おもに硫黄輸送を行っていた鉄道だ。すでに1968年に廃線になっている。

例によってワールド工芸のキットだが、今回は動力の作成がないので気は楽だ。
パーツの点数も大したことはない。

ラッセルのとがった部分がシャープに仕上がれば、きれいに出来そうである。
おでこ部分はホワイトメタル製で、ここをハンダ付けするとまた溶けてしまうので、ここはあとで接着することにする。

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気を使うといえば、台車周りの折り曲げだが、谷折、山折を交互に行っていかねばならず、パーツも細かいので、案の定途中で折れてしまった。

それでも、折れた部分を別に組み立て、後で台車本体にハンダ付けしてごまかした。
ケプラー製の指サックがあるので、こういう作業もなんとかできる。

その他のハンダ作業は比較的楽で、半日の作業でハンダ付けの作業が終わった。

いよいよ塗装だが、黒一色なのでこれまた楽そうである。

2006年11月27日

沼尻鉄道セタ36の製作(2)

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沼尻のラッセル車セタの続き。

いよいよ塗装である。今回ボディは下回りも含め黒1色なので塗装は楽だ。
ただ黒塗装は、何度も薄く塗らないと、むらが出てしまうので、注意してエアブラシで吹き付けた。

窓セル部分は別パーツで塗り分けできるので、こちらは白で塗装後ゴム系の接着剤で固定した。

タイフォン部分はタミヤのエナメルカラーでクロームを筆塗りした。

これで完成だが、ウエザリングにハンブロールの62番と66番を薄く吹き付けてみた。
ハンブロールの塗料は初めて使ったが、艶消しの感じがなんともいい雰囲気に仕上がる。

今後ウエザリングが楽しみになりそうである。

2007年10月30日

四日市鉄道101の製作(1)

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三重交通の電気機関車デ51を作ることにした。もっとも晩年のパンタグラフ仕様ではなく、初期のポールタイプなので、三重交通の前身であった四日市鉄道の101型になる。
ワールド工芸製のHOeのキット。1/87のスケールである。
部品を全部広げてみると、やはり1/87スケールだけあって、部品も大きく作りやすそうである。

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例によって動力から作り始める。
いつもこの動力に泣かされているのだが、ここのキットを作り続けてきて、ノウハウも貯まってきた。
注意すべき点は以下の通りか。

①車輪の入る台枠はそのままでは入らないので、丸やすりで2.5mm幅まで丁寧に広げておく。狭くても広すぎてもだめ。本来ならリーマーを使うのだが、手に入らないので、丸やすりで仕上げる。
②台枠部分は事前に塗装が必要な場合があるが、見える範囲のうち、塗装部分は最小限にしておく。
③台枠等のパーツは正確に90度に折り曲げて、事前にハンダで補強しておく。90度というのが大事で、あとではめ込んだときに、内股やガニ股にならないようにする。
④車輪の圧入は卓上の万力を使用する。圧入の際、一度抵抗感があって、すっと抜けた感じがあったら、すぐに圧力をかけるのをやめる。あまり力を入れると、車軸がまがってしまう。
⑤車輪を組み込んだ後、モーターを取り付ける前に、台車単体がスムーズに動くことを確認する。ここでちょっとでもひっかかりがあると、後でなにをしてもだめ。また車軸を取り外し、圧入からやり直す。

特に①と④、⑤は大事で、この間鉄道博物館に行った帰りに、ワールドのサービスセンターでも同じことを聞いてきた。

写真は台枠の塗装が終わり、丸やすりで車輪が入る部分を広げたところ。車輪を仮にはめ込んで回してみる。なかなかいい感じである。

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次にプラ製のギヤを取り付けていく。今回の製品では、両軸モーターを使って、左右の歯車をそれぞれ回す。左右の車輪がギヤで連動していないので、ギヤのひっかかり感は少なそうである。

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車輪の圧入が終わり、ベースプレートに取り付けてみた。モータが取り付けられる台座も一緒にねじ止めしておく。

この段階で台車全体を動かしてみる。左右どちらに動かしてもひっかかり感がなくスムーズに回る。
これならモーターを取り付けてもよさそう。
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モーターを台座にねじ止めする。両軸モーターなので、左右に駆動軸が出る感じだ。このあと回転軸をエポキシ系の接着剤で固定する。エポキシ樹脂が固まるまでしばし休憩。

モーターと台座の間の配線は、今回の場合はモータ取り付け台座に配線用の部分が細く飛び出ているので、折らないように一度ハンダで補強した後、慎重に折り曲げ、モータに接触させハンダ付けした。

さあ、試走。なんと実にスムーズに回るではないか、左右どちらも問題なし。
過去何台も作ってきたが、最高の出来である。

これで安心してボディに取り掛かれる。

2007年11月17日

四日市鉄道101の製作(2)

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動力部分がうまくできたので、ボディの製作に取り掛かる。まずは動力にかぶさる台車部分だ。概ねハンダで固定していくが、真鍮線を使った配線が若干あり、0.8mm線は折り曲げが難しく、ぴしっとした角にならず、ゆるやかな感じになってしまった。台車の中に取り付ける小さなパーツ(矢印)は、大体組みあがった後に固定しようとしたら、こてが入らず瞬着を使って固定した。同様にホワイトメタルのパーツも瞬着で取り付ける。

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ボディの上物部分はパーツが少ないので、作業が楽だ。ただし乗降用のはしごは、ハンダ付けが難しく曲がってしまった。
今回はHO規格なので、パーツの市販のものから幅広く選択できる。精密さはNスケールとは全然違う。
とりあえず、ポール部分が貧弱なので、エコーモデルのポールを購入した。値段もずいぶん張るがそれだけのことはある。

屋根に乗っかるタイフォンは真鍮折り曲げを指定してあったが、写真等で見るものと異なるので、こちらもエコー製のタイフォンを取り付けることにした。ただしタイフォンの取り付けは塗装後なので、取り付け用に割りピンを刺して、ここだけ事前に取り付けた。

そうそう、カプラーも純正のものは貧弱だし、連結はできないので、こちらもエコー製の朝顔カプラー(機関車用)を取り付けた。片側は連結のリンクをダミーとして、反対側はモデルワーゲン製のカプラーピンを取り付け、後で連結できるように改造してある。

これで大体の組み立て作業が終わった。いったんすべて組み立ててみたが、なかなかいい感じである。

2007年12月15日

四日市鉄道101の製作(3)

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四日市鉄道101の3回目。
前回はボディの組み立てまでだったが、これから塗装に入る。
実は11月中に風邪を引いてしまい、さらに家族がインフルエンザにかかったりと、作業が全然進まなかった。

もっとも塗装そのものは黒一色なので簡単である。
いつものようにシールプライマーを吹き付けた後、黒色で塗装する。発色の悪い色だと下色を塗ったりするが、今回は直接でよい。

塗料を比較的薄めに調色して、エアブラシで何度も吹き付けた。

次はインレタ張り。いつものようにいったんデカールに転写後貼り付ける。
以前ワールドのサービスセンターに行った際、仕入れてきたものだが、社紋部分が転写しづらく、結局1シート全部だめにしてしまった。サービスセンターに電話して、また同じものを送ってもらう。

今度は転写はうまくいったが、デカールを切り出してボディに張る際、デカール軟化剤を塗るのだが、どうもいつもと違う。そのうち塗装まで剥げかけてきた。よく見ると軟化剤ではなく、シールプライマーを塗っていたのだった。

デカール部分を紙やすりで削って、再度塗装からやり直し。

今度はどうにか出来上がった。いつも簡単にすむ作業が、こんなに時間がかかるとは思わなかった。

2008年1月 2日

四日市鉄道101の製作(4)完成

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前回の作業でほぼ完成状態までいっていたが、今回はやりたいことがある。

いままで製作してきたNゲージではボディサイズが小さく、無理だと思ってきたが、今回は1/87のHOeゲージである。

どうしても以前からやってみたかったライト点灯を試みることにした。

今回使ったのは1608サイズというLEDである。横が1.6mm、縦が0.8mmしかない。秋葉原で購入したら20個入りで200円だった。1個10円である。
ただこのままでは配線されていないので、0.2mmのポリウレタン線というのを購入してきて、LEDにハンダ付けした。

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サイズが小さいので、苦労したが何とかハンダ付けを終え、エポキシ系の接着剤でハンダの上をコーティングして絶縁した。

ボディ側は低電圧ダイオードを接着して、安定した光量が得られるよう調整した。

LEDの色がオレンジなので、もう少し黄色味があったほうが感じがでるのだが、初めてのライト点灯に成功した。

ボディを最後に組み上げてみると、あんなに動力単体ではなめらかに動いていたのに、やはり少し動きが鈍い。どこか絶縁がきちんとされていないところがあるのだろうか?

まあ、一応きちんと動くので再調整はせず、全体に軽いウエザリングをして完成とした。

2008年2月23日

木曽のA型ゴンドラの製作(1)

今回は気分を変えて、森林鉄道で使われていた貨車を作ることにした。

去年秋の軽便祭りの際購入していた、モデルワーゲン製のキットである。

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ごらんのように部品のほとんどがロストワックス製のパーツである。
ロストワックスを使うと、肉厚な質感も表現できるし、いい材料だと思うのだが、全体的な使用があまり一般的ではないのは、コストがかかるからだろうか?

部品点数は少ない、ハンダの箇所も少ないので、気軽に作業を始めたのが間違えだった。

ロストワックスという材質は、肉厚なためかそれとも伝導率の関係か、ハンダが乗りにくいのである。いつものようにコテを暖めて、ハンダを乗せようとするが、まったく固着してくれない。いつもよりずっとコテを暖めておいて、やっとハンダが流れるようになった。

ただ”いもハンダ”の部分もかなりあり、かなり不細工な仕上がりである。後でネット等で調べると、ハンダを乗せる面は洗浄だけでなく、よくケガキ針などで磨きこんでおく必要があるようだ。

まあ、とりあえずハンダ付けは終わった。塗装は黒一色なので楽そうである。

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2008年3月22日

木曽のA型ゴンドラの製作(2)

木曽のA型ゴンドラの製作の続き。

ハンダ付けにずいぶん手こずってしまったが、塗装は黒一色なので楽である。

2月中は忙しくて、なかなか塗装する日に恵まれなかった。雪も何回か降った。

どうにか塗装を出来る日を見つけ、いつものようにエアブラシで吹き付けた。

その後、アルプスモデル製のインレタを貼り付けた。
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やはり色を塗っただけでは感じがでないので、ウエザリングを施した。今回はエアブラシを使わずに、薄めたエナメル系塗料を筆で塗りつけたあと、乾燥を待って綿棒でふき取った。ウオッシングという技法である。
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以前製作した立山砂防のKATOと並べてみた。なかなかいい感じに仕上がった。

2008年4月25日

赤穂鉄道 カ2型の製作(1)

アルモデルの赤穂タイプ単端というキットを買ってきた。

キットのベースは、かって岡山県にあった赤穂鉄道の単端がモデルになっているようだ。
あくまでもタイプと謳っているように、正確なモデルの模型化がされているわけではない。
RMライブラリに赤穂鉄道の発掘というのがあるので、購入してきた。

この中で単端が登場するのはわずか数ページである。1950年代に廃止されているので、カラー写真はない。
この中からカ2型を作ってみることにした。

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アルモデルの製品は真鍮の肉厚もたっぷりしているので、ハンダ付けの苦手な私でも安心して作業できる。
例によって、屋根部分がホワイトメタルになっており、塗装後にねじ止めできるようになっている。ホワイトメタルなので、重し代わりにもなるわけだ。
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ボディの内回りをハンダ付けした。ボディの外周りと合わせる際のガイドが出ているので、位置決めも容易である。

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ボディの外回りは内側からリベット表現できるよう、小穴が並んでいる。400個以上あり省略しようとと思ったが、画鋲を使ってシコシコ押し出してみた。
画鋲を使うと最初のうちはいいのだが、そのうち先が丸くなってきて、リベットの打ち出しが少なくなってきた。
本来なら別の工具を使うほうがいいのだろうが、かまわず作業を続けた。

だいたいリベット打ちを終えたので、後は内回りとの結合だが、これは次回にしよう。

2008年6月 7日

西大寺鉄道 キハ1タイプの製作(1)

ワールド工芸製の西大寺鉄道 キハ1タイプを製作する。

今回のものは訳あって人に譲るつもりなので、あまり凝ったことをせず、なるべく素組みで作ることにした。

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例によって動力を組み立てるところから始めることにする。
ワールドのキットは車輪と車軸が分離しており、これを組み立て後圧入するのだが、ここの出来不出来で、その後の走りが決まってしまう。

さすがに何台も組み立ててきて大分慣れたが、それでも今回も2つの車軸のうち1つの回り方がわるく、何度も車軸と車輪を外したりしたので、4、5個の車軸をだめにしてしまった。

一度外した車軸は大抵折れてしまうので、いくつかの車軸をだめにすることになる。

やはり作り方がわるいのだと思うのだが、それにしても別な組み立て方法がないのかといつも思ってしまう。
他のメーカでは車軸と車輪が一体になっているものを使っているところもある。

まあそれでもどうにか完成。モーターを組み込んだらまた動かなくなったので、モーター取り付け部を少し浮かしてあげたら、スムーズに回転するようになった。

今回は集電シューも組み込んだ。

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次回はボディの組み立てだが、とりあえず動力部が終わったので、気が楽である。

2008年5月21日

赤穂鉄道 カ2型の製作(2)

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前回の続きだが、実は工作のほうに夢中になり写真を撮るのをすっかり忘れていたので、いきなり完成写真である。

作業をざっと記すと、半田付け作業は板厚があることもあり容易に進んだ。
追加したパーツは、バッファーを珊瑚模型製のAタイプに、カプラーは同じく珊瑚製のリンク式カプラーを取り付けた。

バッファーは少し大きかったが、存在感がありよしとするか。カプラーは実際に連結できなくなるが、実車の雰囲気を出したかった。

あと屋根上の水切りは真鍮線を曲げて取り付けた。乗務員用のステップも実車の写真から、真鍮板を加工して取り付けた。

塗装は屋根がダークグレー、ボディは阪急マルーン。床下機器は黒で塗装した。

動力は加藤のものなので今回は簡単だった。

2008年7月 4日

西大寺鉄道 キハ1タイプの製作(2)

西大寺のキハ2回目。

今回はボディ回りの作成と塗装。

今回あまり改造を加えないので。単純にハンダ付けしていった。
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実車の写真を見ると、車両前部に排障器とエンジン点検蓋みたいなものが見られるので、それぞれ真鍮板から加工して、貼り付けてみた。


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手すりは3mmの洋白線に置き換えたが、少し細かったようだ。

塗装は、まず全体を屋根色のグレーに塗って、屋根部分をマスキング。今度は白帯部分をホワイトで塗装した後、
再度帯部分をマスキングして、車体色の阪急マルーンを塗装した。


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付属のインレタを貼り付け、全体を光沢のクリヤーで保護して、塗装は終了。


2008年8月12日

西大寺鉄道 キハ1タイプの製作(3)完成

暑くてなかなか作業が捗らない。

前回でほぼ車体は完成したが、この車両は人に渡す予定にしていたので、簡単なレイアウトを拵えることにした。

ところが、こちらのほうが車体の製作よりも時間がかかってしまった。

簡単なレイアウトなのに、いろいろ凝って作っていたら、かなり時間を要してしまったのである。

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ベースとなるのはWaveのTcase Sタイプというケースで、大きさは146mm×76mmほどしかない。

ここに線路を置きバラストを撒いて、土や草を植え込んでいく。踏み切りや標識類はエコーモデル製、人形もエコーモデルだが、作業員はホワイトメタル製で色を1色づつ筆塗りした。

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時間はずいぶんかかってしまったが、満足いく出来になった。

2008年10月 3日

加藤5屯DL森林鉄道タイプの製作(1)

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以前購入してあった、モデルズIMONの加藤5屯DL森林鉄道タイプを製作することにした。


パーツは以下の通りだが、車輪にギヤがすでに組み込まれていたり、散々ワールドの動力で手こずったので、大分楽そうである。

各パーツ類もしっかりとしていて、ロストワックスのパーツが多いのもわかる。

早速足回りから作成してみるが、ワールドの動力とは仕組みが根本的に違う。

直角を出すのに苦労した部分も、基本的に組めばひずみが無いように出来ている。

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板厚があるので、ハンダ付けは苦労するが、何とか足回りのパーツを組み上げた。

2008年10月11日

加藤5屯DL森林鉄道タイプの製作(2)

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加藤5屯の2回目。前回は動力部分の組み立て。写真が撮れなかったが、意外と簡単に出来てしまった。
やはり車輪と車軸が一体になっているのは楽だ。後での修正も簡単である。

今回は上回り。ロストパーツが多いので、ハンダはしっかり熱を与えないと固定できない。接地する部分をよく磨いておくこともコツである。

手すり部分はなぜか部品が付属していないので、0.3mmの洋白線で作成した。

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とりあえずベース色のグレーを塗る。塗装前は超音波洗浄器で、本体を清掃したあと、ブラスクリーンでさび等を落としている。

初めあわてて本体色のイエローを直接塗ろうとしたら、隠ぺい力がわるくまったく色が乗らなかった。急げばまわれである。

次回は本体色の塗装と、細かい部分の塗装などである。

2008年10月30日

加藤5屯DL森林鉄道タイプの製作(3)完成

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加藤5屯の3回目、前回は下地のグレーを塗ったので、その上に本体色を塗る。

何色に塗ろうか悩んだが、シンプルに黄色1色にした。黄色といっても選んだのはカナリアイエロー、総武線に使われていた色である。

ヘッドライトは後付けにして、ライト回りに銀色を差した。


いつもにようにウエザリングをするが、ハンブロールカラーの塗布のほか、タミヤのウエザリングマスターを使い、さび色を塗った。


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以前製作したモデルワーゲン製の貨車と組み合わせて撮影してみた。

まあまあの出来かな。

2008年12月 6日

南筑の石油発動機の製作(1)

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今年の軽便祭で手に入れた、南筑の石油発動機を組み立ててみることにした。
メーカーは銀座軽便倶楽部というガレージキットである。

例によって足回りから組んでゆくが、今回のキットは変わっていて、Nゲージ用のTOMIXの動力台車の上に、モーターを直接固定するようになっている。
それも車軸のギアに対して、モーターのウオームギアを斜めに当てる方式である。

以前ワールドのキットで、この手の斜めに当てるキットを組んだが、全然車軸が回らず、結局動力を断念したことがある。

今回はしっかりとした説明書がついていて、モーターを回しながら、車軸が回るポイントを見つけ、モーターが回っている状態で瞬着で固定せよとある。

やってみたら以外と簡単に車軸が回り始めた。その後ゼリー状の瞬着で、動いている状態で固着させた。

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レールに乗せてみると、まだ車体が載っていないので、車軸に重さがかかっていない状態だが、ゆるゆると動き出した。

これで第1段階クリアー。あとは上回りである。

2008年12月22日

南筑の石油発動機の製作(2)完成

前回は下回りを製作したが、今回は上回りを組み立てる。
基本的に素組みだが妻面を支える柱は、真鍮線では心もとないため、0.4mmの洋白線に変更した。

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妻面に柱を立てて、そこに妻板を組んでいくのは意外と難しく、ちょっといびつになってしまった。

ボイラー前面を蓋をする前、ミクロウエイトを詰め込み、少しでも重量を稼いでみた。
さらに前面に取っ手を取り付けた。屋根の上には、タイフォンを途中で折り曲げつけてみた。

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塗装は今回トピカのトップガードを使用してみた。プライマー処理もいらないので、非常のお手軽である。食いつきもいいので、塗料のようにはげることも少ない。

あとはエコーの私鉄ナンバーから11号を選んで、つけてみた。こちらはプライマー処理後にファーストレッドを塗ってみた。

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いつものように軽くウエザリング処理をして完成。今回初めての蒸気機関車が加わった。

2009年2月 3日

成田鉄道 ガ201タイプの製作(1)

以前から購入してあったアルモデルのキット。成田鉄道 ガ201タイプだが、同様のキットがワールド工芸からも発売された。
どちらを組もうか悩んだが、やはりワールドの動力を組み上げるのは大変なので、KATOの動力が使えるアルモデルのキットにした。

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ただし問題がある。実車は前軸がボギー、後軸が単車になっている。KATOの動力は両軸ともボギーの小型車両用動力か、両軸とも単車のチビ動力があるが、こんな変則な動力は発売されていない。

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とりあえず小型動力ユニットを使い、後軸を改造することにした。

幸いこのユニット片側台車の駆動で、後台車は従台車になっている。これを丁寧に外し、貨車の台車を切り離し、この軸にねじ止めして固定した。もとのユニットでは、こちら側も集電できるようになっていたので、0.25mmの燐青銅線を加工して取り付け、集電できるよう改造した。

改造動力を動かしてみると、改造した後軸のひっかかりもなく、スムーズに動くようである。
低速も十分きく。

これで上回りに移れそうだ。

2009年2月13日

成田鉄道 ガ201タイプの製作(2)

成田鉄道の続き

上回りを組み立てる。
アルモデルの製品は、真鍮の肉厚もしっかりしており、少々手荒に扱ってもボディがゆがむこともない。

さらに外板と張り合わせる内板にはガイドがついていて、位置がずれることもない。
手すり部分は0.3mmの洋白線で自作した。

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ハンダ付けの作業も簡単に終わったので、屋根部分を合わせてみる。屋根はアルモデルの他の製品と同じように、重たいホワイトメタルで出来ていて、これがいい重しになっている。

単端部分もホワイトメタル製だ。

ハンダ付けはこれまで。いよいよ塗装に入ろう。

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2009年3月 2日

成田鉄道 ガ201タイプの製作(3)

成田のガの3回目。
塗装に入る。下塗りはトピカ トップガードをスプレーして、簡単に済ませてしまった。

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最近このトップガードは使用頻度が高くて気にっている製品である。いままでだとシールプライマーを吹いて、下色の灰色などを塗装していたが、一回で澄んでしまう。しかも塗装面は強くて、少しぐらいこすってもはがれない。

ボディはぶどう1号を吹き付けた。その後下穴を掘ってあったドアに、エコーのドアーハンドルを取り付けた。

屋根部分はべつに塗装して、後からねじ止めする。今回はスエード調スプレーを使ってみた。

ガラベンは灰色、前照灯は黒に塗り分けた。
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今回は前照灯点燈に試みるので、前照灯の後ろに穴を開けておいた。

ボディと結合して、大まかな部分は完成。

2009年3月 7日

成田鉄道 ガ201タイプの製作(4)完成

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成田のガの続き。
前回塗装は終わってしまったので、ここからは細かい作業。
まず問題のライト点灯。何回か挑戦しているが、満足のいくものが出来ていない。
今回屋根部分はあとから取り付けができるので、前照灯から伸ばしてきたチップLEDの配線を、屋根裏の固定した点灯ユニットに配線して、単体の動作を確認した。

問題はボディへの配線だが、最初は動力から伸ばした真鍮線を、ライトユニットの先につけた真鍮パイプで差し込むようにしたのだが、うまくいかなかった。

結局燐青銅版と真鍮板を組み合わせたL字型の板を作り、これにライトユニットからの線を半田付けして、あとで動力ユニットの後ろ側から挿入できるようにした。

写真があればわかりやすいのだけれど、いったん固定して、うまくライトが点灯したので、再度外して写真を撮るのをあきらめ、そのままにしてある。

あとはボディにワールド工芸から仕入れたガのインレタ(これも一度目はすべてのインレタの張り込みに失敗して、再度送ってもらったもの)を張り込み、軽くウエザリングした。

排障器も真鍮のアングル等を組み合わせて作ってみたのだが、レール面にぎりぎりになり、集電不良が起こるのと、調整中になんどか外していたら、ばらばらになってしまったので、取り付けは断念した。(実物には排障器は付いていない)

写真の通り、安定してライト点灯するようになった。本当なら室内灯も仕込みたかったのだけれど、断念した。車内には運転手や乗客を乗せてみた。

今回KATOのBトレ動力を分解して、構造はよく分かったので、次回からもライト点灯への改造をやってみようと思う。

2009年5月24日

木曽の酒井製7、8tDLの製作(1)

しばらく時間が空いてしまった。

実はこの間に1車両完成していたのだけれど、別項でも書いたように、カメラの修理に出していた関係で、写真が撮れなかった。

カメラも戻ってきたので、さっそく撮影を開始した。

今回作るのはモデルワーゲン製のキット。モデルワーゲンお得意の木曽のDLである。
実はモデルワーゲンのキットを本格的に作るのは、今回が始めてだ。

キットを開けてみると、ロストワックスパーツのてんこ盛りだ。
ロストワックスは細密な表現が可能だが、はんだ付けは極めて難しい。

まずラジエターとボンネット部分をはんだ付けするが、やはりなかなかくっついてくれない。
ボンネットの裏側は、はみ出たはんだが盛り上がって、醜い状態である。

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キャブ部分は真鍮と洋白で、ずっとはんだ付けは容易になるが、とにかく部品点数が多い。
一部どうしてもはんだが難しい部分は、瞬間接着剤で固定してしまった。

ほぼはんだ付けする部分が終わったので、電動リューターを使って、表面を磨き上げた。
いよいよ塗装だ。

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2009年6月12日

木曽の酒井製7、8tDLの製作(2)完成

木曽の酒井DLの続き。

今回は塗装だが、一気に仕上げてしまった。


まず下地にトビカ・トップコートを塗る。これはシールプライマーの処理も兼ねている。

その後台枠部分は阪急マルーンを、ボディ部分はいったん全体をグレーに塗った後、黄色、ボディ下部部分のみをマルーンに塗った後、マスキングして、再度黄色で仕上げた。

細い線の仕上げだが、キットに付いていたデカールを使わず、マスキングして仕上げた。
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少し線が太くなったり、細くなったりしたが、まあよしとしよう。

ボディ上部と下部を組み合わせてみると、どこか当たる部分がある。どうやらボディ内部に接着した砂箱があたっているようだ。急遽リューターで削ってごまかした。

動力はワールドのものと違い、ちょっと調整したら快調に動くようになった。パワーパックを絞ってゆっくり走らせることもできるのは、さすがだった。

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2009年7月 4日

草軽電気鉄道 デキ12型の製作(1)

ワールドの草軽デキ12型を組み始めた。

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最近ワールドは改良品を発売したが、今回組んだのは9年前に発売された旧製品。
以前秋葉の模型屋にひっそりとあった、この製品を見つけて購入してあった。

最近のワールドは、大分組みやすくなっているけれど、このころの製品は、動力の調整がかなり難しい。

かなりワールド製品も組んで、組み方のノウハウもつかんだので、この旧製品に手をだすことになった。

まずは上回りから。パーツが少ないので、すいすい組んでいく。相変わらず板厚が薄いので、歪まないように苦労するが、はんだ付けは簡単だ。

基本的には素組みだが、タイフォンの取り付けと、パンタへの配管(真鍮4mm)、パンタの昇降線(リン青銅線0.25mm)を加工して取り付けた。


2009年7月11日

草軽電気鉄道 デキ12型の製作(2)

草軽のデキの2回目。

動力を作る。ワールドの動力にはさんざん苦労させられたが、今回はどうだろうか?

今回のデキはボンネット部分が低く、垂直に降ろしたモーター軸から、小さな小ギアをいくつか通して、駆動軸に伝えるようになっている。


モーターはワールド得意の612C型で、下回りの部分とははんだ付けせよと、説明書には書いてある。

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いろいろ試したところ、モーターの調整後駆動を確認し、いったん瞬着で固着後にエポキシ系の接着剤で固定させた。

モーターからの配線が短いので、りん青銅線を配線にはんだ付けして、ボディと接続させた。

動いてしまえば、結構安定していて、動きもスムーズである。

ちなみに裏から動力を見るとこんな感じで、小ギアがいくつもあるのが確認できる。

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さあいよいよ塗装だ。

2009年7月19日

草軽電気鉄道 デキ12型の製作(3)完成

草軽デキの続き。

問題の動力が完成したので、上回りと合わせてみる。

ここでどこかにあたって、ショートしがちなのだが、今回は大丈夫そうだ。
塗装は黒1色なので簡単だ。

プライマー代わりにトピカ・トップガードを吹き付ける。黒色に染まるので、このままでもいいのだが、トップガードは導電性があるので、MRカラーの艶消しブラックをその上に吹き付けた。

このキットにはインレタが含まれていないので、ワールド工芸に電話して、新型に含まれるインレタを送ってもらった。

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これで完成。次は草軽の客車を作りたい。

2009年9月 9日

草軽電気鉄道 ホハ17の製作(1)

草軽のデキに似合う客車を作ることにした。
本当なら、草軽最晩年まで活躍したホハ30がいいのだが、いまのところ市販のキットで手に入るのは、早い時期に栃尾に売られていった、ワールド製のホハ17しか手に入らなかった。

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とりあえず組み立ててみる。このホハは最新のワールドの設計で、板厚もしっかりあり、半田付けもしやすい。
動力の作成もないので、ほぼ1日の作業で形になってしまった。

改造点は手すりを洋白線に変えたところと、室内点灯をさせるための改造。

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下回りは台車にリン青銅線を通して、通電できるようにした。床下部分は簡単に黒色に塗ったあと、床面に穴をあけて、リン青銅線を伸ばし、台車間をリード線で結んだ。

線路において通電すると、どこから漏れるのかショートする。リン青銅線のまわりにプラスチック丸棒を通したりして、ボディに当たらないようにするなどすると、なんとかショートしなくなった。

あとは上回りの塗装だが、単色なので塗装は簡単そうである。

2009年10月18日

草軽電気鉄道 ホハ17の製作(2)完成

草軽のホハ2回目。

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塗装に入る。ボディはぶどう色1号の指定だが、モリタのぶどう色1号で塗装したら、塗料の攪拌がうまくいかなかったのか、全体にほぼ黒に近い色になってしまった。

屋根はスエード調塗装スプレーのダークグレーを使用した。
この塗料、塗装面にざらつきのある仕上げができるのだが、ボディのマスキングがいまひとつだったため、ボディにもこのざらざらした粒子が流れ込んで、あとで除去するのが大変だった。

ドアにはエコーの客車用ドアハンドルを金色に塗装して貼り付けた。

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まだインレタを張っていないがほぼ完成。今度は草軽の車両を飾るお立ち台を作る予定。

2009年12月23日

立山砂防軌道 モーターカーの製作(1)

今年の軽便祭で発売になった、立山砂防軌道のモーターカーを作ることにする。

このキット板1枚だけで、動力等は自分で調達しなければならない。付属していたマニュアルには、動力の製作方法まで丁寧に載っていて、今回は9mmゲージで作ることにした。

ベースになる動力はKATOのBトレ用のものをばらして使う。さいわい以前改造用に使ったものがあったので、これを流用することにした。

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もっとも使用できるのは、モーターのみである。ウォームギヤはモーターに付属のものをはずして使えと書いてあるが、とてもはずれそうにないので、これも手持ちのものを流用した。

床板は1mmのプラ板を指定の大きさに切り、ねじ切り用の穴を2か所と、モーター軸が通るための大き目の穴をあけた。

台車部分はキットに付属のものを2つに切断し、床板に張り付ける。

車軸に通電用のリン青銅板(これもBトレ動力に入っていたものを加工)を張り付けるが、パーツが小さいので、取り付けは難渋した。

どうにか完成。まだ上回りが乗ってなく軽いのでから回り気味だが、なんとか動くようになった。

2009年12月27日

立山砂防軌道 モーターカーの製作(2)

モーターカー製作の2回目。
今回は上回りを作る。作るといっても組み付けるパーツはほんのわずか。
ベンチレーターやダンパーは、自分で調達してくるしかないが、ダンパーは以前使ったKATOのチビ客車動力ユニットについていたもの、ベンチレーターはGMのNゲージ用を使用した。

手すり類は事前に穴あけをしておいて、洋白線で自作した。

フロントのウインドウ下部には、ワイパーを後で取り付けるため、取り付け穴のみあけておいた。

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2010年1月11日

立山砂防軌道 モーターカーの製作(3)完成

立山砂防軌道 モーターカーの続き、実は年内に完成していたのだが、なかなかアップできなかった。

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塗装はGMの黄緑6号を使用した。ワイパーやサッシは塗装後張り付けをおこなった。

Hゴムは筆塗りしたが、あいかわらずへたくそでアップに耐えられない。

下回りは配管類をそれらしく取り付けた。

全体を取り付けてみたが、やはり重量不足で車輪が空回り気味である。
もうすこしウエイトを載せてみるか?

2010年1月31日

英国風ナローサドルタンクの作成(1)

ARU MODELの英国風ナローサドルタンク改造キットを組んでみた。

もっともこのキット、トミーテック製「きかんしゃパーシー車両セット」を購入して、これに付属する機関車の下回りを利用するもの。

上回りをナロー風に少し大きな真鍮板で組み直すものだ。

動力もしっかり動くものなので、組み立てたら動かなかったといったこともない。

とりあえず必要な部品をいったんばらして、ボイラーには少し配管等を真鍮線で加工して取り付けた。

キャブ部分はキットに付属の真鍮板をそのまま使う。

これでほぼ加工は終わり。後は塗装だけ。

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2010年3月 5日

英国風ナローサドルタンクの作成(2)完成

また全然更新していなかった。
塗装をひかえた状態でblogをほったらかしにしていたが、ぶつはとっくに完成していた。

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塗装は黒1色だから簡単だ。付属していたナンバープレートは2号機を選択した。

こちらは事前に赤色に塗装したあと、文字部分を磨きだして、これを接着した。

ホイッスル部分は金色に塗装、バンパーも赤で塗り分けた。

あとは全体を軽くウエザリングして完成。

元々動力は完成品の流用なのでよく走る。

2010年5月 2日

九十九里鉄道 キハ104の製作(1)

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以前から作る予定で溜めこんであった、九十九里鉄道のキハ104の製作に入った。

九十九里鉄道は私が生まれた町のすぐ近くを走っていて、実車が走っているのを見ることはできなかったが、幼少の頃、東金の駅の傍らに、朽ち果てた車両が置いてあったのを覚えている。

私の母はこの鉄道を利用したことがあり、思い入れのある鉄道である。

使用したのはワールドのキット。すでに改良版が出ているが、こちらは数年前のものである。

例によって動力から組み立てるが、説明書がわかりにくく、ボディを支える板を逆向きに折り曲げてしまい、直そうとしたら、真鍮板が折れてしまった。

仕方ないので、補強板を当ててどうにか修復した。いまのワールドはともかく、このころのワールドの説明書は非常に分かりにくい。

動力の写真を撮れなかったので、ボディの組み立てへ。

こちらは簡単で、あっという間に組み上がる。手すりは洋白線に変更した。
また前照灯を点灯させる予定なので、事前に前照灯とボディに穴をあけておいた。

今日はここまで♪

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