成田鉄道 ガ201タイプの製作(1)
以前から購入してあったアルモデルのキット。成田鉄道 ガ201タイプだが、同様のキットがワールド工芸からも発売された。
どちらを組もうか悩んだが、やはりワールドの動力を組み上げるのは大変なので、KATOの動力が使えるアルモデルのキットにした。

ただし問題がある。実車は前軸がボギー、後軸が単車になっている。KATOの動力は両軸ともボギーの小型車両用動力か、両軸とも単車のチビ動力があるが、こんな変則な動力は発売されていない。

とりあえず小型動力ユニットを使い、後軸を改造することにした。
幸いこのユニット片側台車の駆動で、後台車は従台車になっている。これを丁寧に外し、貨車の台車を切り離し、この軸にねじ止めして固定した。もとのユニットでは、こちら側も集電できるようになっていたので、0.25mmの燐青銅線を加工して取り付け、集電できるよう改造した。
改造動力を動かしてみると、改造した後軸のひっかかりもなく、スムーズに動くようである。
低速も十分きく。
これで上回りに移れそうだ。

