四日市鉄道101の製作(2)
動力部分がうまくできたので、ボディの製作に取り掛かる。まずは動力にかぶさる台車部分だ。概ねハンダで固定していくが、真鍮線を使った配線が若干あり、0.8mm線は折り曲げが難しく、ぴしっとした角にならず、ゆるやかな感じになってしまった。台車の中に取り付ける小さなパーツ(矢印)は、大体組みあがった後に固定しようとしたら、こてが入らず瞬着を使って固定した。同様にホワイトメタルのパーツも瞬着で取り付ける。
ボディの上物部分はパーツが少ないので、作業が楽だ。ただし乗降用のはしごは、ハンダ付けが難しく曲がってしまった。
今回はHO規格なので、パーツの市販のものから幅広く選択できる。精密さはNスケールとは全然違う。
とりあえず、ポール部分が貧弱なので、エコーモデルのポールを購入した。値段もずいぶん張るがそれだけのことはある。
屋根に乗っかるタイフォンは真鍮折り曲げを指定してあったが、写真等で見るものと異なるので、こちらもエコー製のタイフォンを取り付けることにした。ただしタイフォンの取り付けは塗装後なので、取り付け用に割りピンを刺して、ここだけ事前に取り付けた。
そうそう、カプラーも純正のものは貧弱だし、連結はできないので、こちらもエコー製の朝顔カプラー(機関車用)を取り付けた。片側は連結のリンクをダミーとして、反対側はモデルワーゲン製のカプラーピンを取り付け、後で連結できるように改造してある。
これで大体の組み立て作業が終わった。いったんすべて組み立ててみたが、なかなかいい感じである。