国鉄 ED31の製作(1)
すっかり更新をさぼってしまった。
年末から風邪を引いたりなんやらで、体調が悪かったものだから、更新が滞ってしまった。
その間にシコシコ作業は継続していたので、一気に書き足すことにした。
今回製作するのは国鉄の電機機関車ED31だ。飯田線などで使われたあと、現在は一部が近江鉄道に残っている。
今回製作するのは国鉄時代のもの。
メーカーはワールド工芸で、例によって動力組み立てが鍵となるので、今回も動力から組み立てることにする。
箱を開けた段階では、こんな感じでパーツ点数はそれほど多くない。でも動力の作成は苦労させられそうである。
とりあえず車輪を支えるギア部分から製作する。パーツを切り出し、折り曲げ方向を考え、正確に90度に折り曲げる。後でスコヤを使い直角を確認。折り曲げ部分にはハンダで補強をしておく。
この辺で手を抜くと、後でぜんぜんギアが動かなくなる。ギアが回る面にはきれいにヤスリがけをして、平滑にしておく。ギアを取り付け、スムーズに回ることを確認。
1つが完成させたら、2つの車体分計4つのパーツを同様に作成する。
今度はアンダーフレームに取り付け。そしていつも緊張する車輪の圧入だ。
ここのメーカーは、どのキットもあとから車輪を圧入する方式をとっているが、この作業はとても経験がいるし、できれば一体整形した車輪をフレームにはめ込む方式にできないのだろうか。
車輪がはまったら、再度動きを確認する。今度のキットは台車部分がフレーム上で動くようになっているので、その動きも確認する。
どうも片方の動きが渋い。あれだけ垂直面を確認したのに、フレーム上に取り付けた状態では、わずかに角度が変わるのだ。
車輪はすでにはまっているのに、無理やり車輪を取り出し、角度を調整。
どうにかギアを動かして、車輪が回るようになった。
とりあえずここまで。
