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2007年2月 アーカイブ

2007年2月 3日

国鉄 ED31の製作(1)

P1001000.JPG
すっかり更新をさぼってしまった。
年末から風邪を引いたりなんやらで、体調が悪かったものだから、更新が滞ってしまった。
その間にシコシコ作業は継続していたので、一気に書き足すことにした。

今回製作するのは国鉄の電機機関車ED31だ。飯田線などで使われたあと、現在は一部が近江鉄道に残っている。
今回製作するのは国鉄時代のもの。

メーカーはワールド工芸で、例によって動力組み立てが鍵となるので、今回も動力から組み立てることにする。

箱を開けた段階では、こんな感じでパーツ点数はそれほど多くない。でも動力の作成は苦労させられそうである。

P1010009.JPG

とりあえず車輪を支えるギア部分から製作する。パーツを切り出し、折り曲げ方向を考え、正確に90度に折り曲げる。後でスコヤを使い直角を確認。折り曲げ部分にはハンダで補強をしておく。

この辺で手を抜くと、後でぜんぜんギアが動かなくなる。ギアが回る面にはきれいにヤスリがけをして、平滑にしておく。ギアを取り付け、スムーズに回ることを確認。

1つが完成させたら、2つの車体分計4つのパーツを同様に作成する。

今度はアンダーフレームに取り付け。そしていつも緊張する車輪の圧入だ。
ここのメーカーは、どのキットもあとから車輪を圧入する方式をとっているが、この作業はとても経験がいるし、できれば一体整形した車輪をフレームにはめ込む方式にできないのだろうか。

車輪がはまったら、再度動きを確認する。今度のキットは台車部分がフレーム上で動くようになっているので、その動きも確認する。
どうも片方の動きが渋い。あれだけ垂直面を確認したのに、フレーム上に取り付けた状態では、わずかに角度が変わるのだ。

車輪はすでにはまっているのに、無理やり車輪を取り出し、角度を調整。
どうにかギアを動かして、車輪が回るようになった。

とりあえずここまで。


国鉄 ED31の製作(2)

写真がぜんぜん撮れなかったのだが、どうにか動力は完成させた。

このあとフレーム上部にモーターを取り付け、ウオームギアを取り付けると、実際に動かせるようになる。

通電させる前にウオームギアを手で動かして、車輪が回るか確認。なんとか動くようだ。

通電させてみる。片側の進行は問題ないのだが、動力を反転させるとやはり渋るようになる。

あまりいじりすぎると、他の部分が外れたり、角度が変わったりするので、とりあえずこのままにして、モーター上部に重しとなる鉛の塊を乗せて完成させた。

P1200001.JPG
次はいよいよボディー部分だ。

ボディの製作は動力を仕上げるのと比べると、ずっと気が楽になる。
今回はパーツ点数も少ないので、すいすい組みあがる。

一応ボディ下部のスカート部分と、ボディ上部に分かれているので、別々に製作。
ハンダ作業は1日もあれば大体終わってしまった。

ボディそのものは通常の箱型ではなく、ちょうどディーゼル機関車のような構造をしている。ボンネット部分に角度が付いているのが特徴だ。

ボディ下部には開放てこの取り付け、ジャンパー栓はオプションなので、以前買ってあった銀河のパーツを取り付けた。

さあ、いよいよ塗装だ。
今回はボディ下部が黒、上部がブドウ1号のそれぞれ単色。
塗りわけがないので、これも楽そうである。

2007年2月24日

国鉄 ED31の製作(3)完成

いよいよ塗装。
今回はボディはブドウ1号の単色である。
下回りは後でねじ止めするため、こちらはつや消し黒を吹いた。

P1010001_2.jpg

冬の時期は寒いのを我慢すれば、乾燥していて塗装に最適なのだが、たまたまの休みに雨にあたってしまい、なかなか塗装できなかった。

ナンバープレートもブドウ1号だが、こちらは別に塗装後、表面をヤスリがけして、ナンバー部分を浮き出したあと、ボディに取り付けた。

ボディを一体化したあとは、ハンブロールカラーの62番と66番でウエザリングを行った。

パンタ部分も舟の部分に銅色を塗って完成。

今回の作品は年末からはじめて、年越しになってしまった。

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