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2006年10月 アーカイブ

2006年10月10日

立山砂防 酒井5ton機の製作(1)

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新生blog第1弾は立山砂防 酒井5ton機である。

スケールは1/87のHOだが、ナローゲージなのでゲージは9mmだ。巷ではHO1/2などと呼ばれている。
Nと違い、スケールが大きいので、より細密なモデルができるはずだ。

メーカーはワールド工芸製で、あいかわらず動力の製作が鍵となる。

すべてのパーツを広げてみると、パーツの点数は少ないのだが、HOであってもボディ全長は3cmほどしかなく、非常に細かな仕事が要求される。

動力製作に自信がないので、動力から作り始めたが、例によって折り曲げ方向を間違えてしまい、モーターを支える部品が壊れてしまった。

ハンダで接着したりしてごまかしてみたがうまくいかず、結局はメーカーからパーツを送ってもらった。

今度は作業に戸惑うことなく、組み上げた。ギアのかみ合わせも何度か作っているので、今回は問題なし。
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集電シューはいつもうまく取り付けられないが、シュー部分を半分に細く切断して、なんとか片側だけ取り付けた。両方取り付けすると回転が悪くなるので、今回はこれで満足する。

早速走らせてみると、まだボディが乗っていないので、空転気味だがなんとかスムーズに動くことを確認した。

今度はボディ部分の製作だ。

2006年10月21日

立山砂防 酒井5ton機の製作(2)

PA080007_1.jpg
難関の動力が出来たので、いよいよボディ部分に取り掛かれる。

ボディは大きく2つに分かれていて、動力が乗る床下部分と、キャブ等の本体部分だ。

今回からハンダ付けに強力な武器が加わった。いままでハンダ付けの際、熱くて指先を離してしまい、その間に隙間が出来て困っていたが、ケプラー製の指サックを手に入れたので、安心してハンダ部分を保持できるようになった。

今回上物のパーツは大してないが、いずれも細かい部品なので、指サックが役に立った。

2つのパーツが出来上がったので、いつものようにクレンザー、ブラスクリーンの順で洗浄した。
PA100001_1.jpg
塗装前に2つのパーツをあわせてみると、なんとなく形がしっかりしてきた。

塗装後に張り合わせる窓枠パーツや、握り棒などの部分も板から切り取ったが、窓枠部分はとても細いパーツで出来ているため、切り取り時に変形させてしまった。

あとはシールプライマーを塗布したあと、それぞれの色を塗り分けた。
床下はつや消し黒、キャブ部分は指定通り、マッハカラーの白緑色#19をエアブラシで塗装した。

PA150002_1.jpg
今回は塗り分けもないので、塗装は簡単だ。

出来上がっていた動力と床下部分を組み合わせてみると、動力がうまくまわらない。

今回の動力は車輪座の部分が床下のフレームに接してしまうため、絶縁テープで絶縁する必要があるが、まだ一部の部分が当たっているようだ。

一回切り離し、再度絶縁テープを貼り付け後組み立てたら、なんとか動いてくれた。

今回はこれまで、後は別付けのパーツの接着と、ボディの組み立てだ。

2006年10月28日

立山砂防 酒井5ton機の製作(3) 完成

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前回は塗装までだったが、いよいよ仕上げに入った。まず床下部分の動力と、キャブ部分の本体をねじ留めして組み立ててみる。

キャブ部分にはウエイトを組み込んであるので、これでずっと動きがスムーズになるはず。

でも、やはりどこかで絶縁がうまくいっていないで、組み立てては分解するといった作業を何回か繰り返した。

やっとスムーズに動くようになったので、別途塗装してあったにぎり棒や、前面のプロテクターなどを組みあがったボディに接着した。

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そうそう窓のセル張りも忘れずに行った。

最後にライトの色さしをエナメルのシルバーで行って完成。

組みあがってあらためて見てみても、なんとも小さな車体である。これで1/87スケールだ。

このシリーズ結構面白そうなので、Nゲージからこちらに興味が移行しそうな感じである。

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