名鉄 モ750の製作(1)

名鉄のモ750型を作ることにした。
実はこの車両、思い出深いものがある。
モ750といえば、最後は谷汲線などで活躍していた車両だが、谷汲線に廃線にあたり、乗りに出かけた際乗ったのが、このモ750だった。
いま名鉄の600V区間はすべて廃線になり、残せるのは模型の中だけである。
今回のエッチングキットのメーカーは”銘わーくす”といい、名古屋のメーカーだ。
車体は箱型にあらかじめ組まれており、内板と外板を張り合わせるだけだが、車体にのりしろがまったくなく、今回はハンダで接着した。
おでこ部分は前回の銚電と同様に、プラ板を組み合わせた後、ヤスリで整形した。
動力ユニットは、キッチンの小型動力用を使ったが、いったん組んだ後試走させると、うまく走らない。
なんどやってもうまくいかないのでどうしようかと思ったが、レール部分に接点復活財を使用したら、格段に走るようになった。ようはレールが汚れていたのだ。
年末年始で、時間がいくらかできたので、動力ユニットとボディをあらあら完成させた。
まだ、おでこ部分がぼこぼこなので、溶きパテを使って表面をなめらかにしたあと、ヤスリがけするつもりだ。そこまでいけば、塗装に入れる。



