« 2005年12月 | メイン | 2006年3月 »

2006年1月 アーカイブ

2006年1月 4日

名鉄 モ750の製作(1)

P1030012_1.jpg
名鉄のモ750型を作ることにした。

実はこの車両、思い出深いものがある。
モ750といえば、最後は谷汲線などで活躍していた車両だが、谷汲線に廃線にあたり、乗りに出かけた際乗ったのが、このモ750だった。

いま名鉄の600V区間はすべて廃線になり、残せるのは模型の中だけである。

今回のエッチングキットのメーカーは”銘わーくす”といい、名古屋のメーカーだ。

車体は箱型にあらかじめ組まれており、内板と外板を張り合わせるだけだが、車体にのりしろがまったくなく、今回はハンダで接着した。

おでこ部分は前回の銚電と同様に、プラ板を組み合わせた後、ヤスリで整形した。

動力ユニットは、キッチンの小型動力用を使ったが、いったん組んだ後試走させると、うまく走らない。
なんどやってもうまくいかないのでどうしようかと思ったが、レール部分に接点復活財を使用したら、格段に走るようになった。ようはレールが汚れていたのだ。

年末年始で、時間がいくらかできたので、動力ユニットとボディをあらあら完成させた。

まだ、おでこ部分がぼこぼこなので、溶きパテを使って表面をなめらかにしたあと、ヤスリがけするつもりだ。そこまでいけば、塗装に入れる。

2006年1月12日

名鉄 モ750の製作(2)

P1010001_1.jpg
年末年始で少し作業が進むかとおもいきや、酒ばっかり飲んでいて思うように進まなかった。

とりあえず、ボディの仕上げが終わって、洗浄後に塗装に入った。
金属製のキットなので、始めにシールブライマーを満遍なく塗布する。
ここで手を抜くと、後で塗装が剥げたりするので、入念に行う。

次に屋根色を塗る。今回はいつものダークグレーではなく、グンゼのジャーマングレーを使ってみたが、この色ほとんど真っ黒である。つや消し色なので、余計迫力がある。

ボディ全体を塗ってしまったので、あとでスカーレットレッドを塗る前に、少し明るい色を塗らねばなるまい。

乾燥のために出窓においておいたら、手が滑って床に落としてしまった。

ボディは大丈夫だが、少し塗装が剥げた。またシールブライマーから塗りなおそう。

2006年1月15日

名鉄 モ750の製作(3)

P1150015_1.jpg
今週の週末は、いよいよボディの塗装に入る。

前回ボディを落として塗装が剥げた部分があるので、いったんシールプライマーを塗っておく。

まずは屋根部分をマスキングしたら、スカーレットレッドを塗る前に、明るいオレンジ色を下塗りする。

次にスカーレットレッド代用の京急バーミリオンを塗った。いままでは京急バーミリオンに色を混ぜて使用していたが、雑誌などの製作記を見てオレンジの下塗りを考えついた。

さて、塗装は終わった。

マスキングを外す瞬間は緊張するが、今回も修正しないでもいい感じにできた。

今日はここまで。窓セル部分は外して、銀色に塗ってあるので、後でボディに接着しよう。

2006年1月22日

名鉄 モ750の製作(4)

P1220002_1.jpg
週は体調がすぐれず、作業も滞り気味。

先週の作業で塗装は大体終わったので、今週は細かなパーツの組み付けを行う。
窓枠部分は別途銀色に塗ってあったので、これをボディの裏側からゴム系の接着剤で固定する。

窓枠部分はいくらか歪みがでて、すこし表面に凹凸があるので、うまくつかない。何回か接着する場所を変えて固定した。

事前に塗装が済んでいた、T型ガラベンも屋根に。こちらもゴム系で接着する。
前照灯も同様に固定。まだレンズ部分のはめ込みはしない。

前面と側面の一部の窓枠は、別パーツになっていないので、タミヤカラーのクロームシルバーで、
慎重に筆塗りする。タミヤカラーははみ出しても、専用の溶剤で落とせるので、安心だ。

床下のパーツも組み付ける。床下にあるアンダーガードは、真鍮線を使って自作した。
少し不細工だが雰囲気は出た。

大体今週の作業でそれなりの格好になった。

後はインレタ張りと、クリアーの塗装ぐらいか?

2006年1月29日

名鉄 モ750の製作(5)完成



P1290004_1.jpg

完成間近になっていたモ750もようやく完成した。

残っていたのはインレタ等の貼り付けその他であったが、車番は752号にした。
本来なら廃線前日に乗った754号にしたかったのだが、754号は窓枠に保護棒があるタイプで、今回組み立てた保護棒のないタイプではない。

このことはパーツを買った後に気づいたので仕方ない。
GMのインレタには752号そのものの車番がないので、番号を組み合わせて貼った。
後は半光沢のクリアーを吹いて、車体を保護した。

窓セルをゴム系接着剤で貼ったらほぼ完成。

パンタグラフは写真でみると、上部がばってんに交差しているタイプで、とりあえずKATOのPS14を買ってきて、これを灰色に塗った。PS14は本来EF58など直流電機用のパンタで、やや大型であり、イメージが違うのだが、よしとしよう。
できれば、キッチンの私鉄タイプのパンタを作成すればいいが、いざ作ってみると、とても難しくて手に負えるものでなかった。

方向幕はBトレインを作ったときのあまりがあったので、これを使用した。

今回は動力ユニットの調子が悪く、何度も組みなおして時間がかかってしまった。

名鉄のキットはまだ未組み立てのものが、今度発売になったCROSS POINTの3100系も含め数台分あるが、次はなにを作ろう。

About 2006年1月

2006年1月にブログ「プロジェクト9」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2005年12月です。

次のアーカイブは2006年3月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。