
JR青梅線、東京臨海高速鉄道 2005.05.03
ホリデーパス利用で奥多摩へ
またひさびさの更新。
世間はゴールデンウイークで、私の休みは残念ながらとびとび。小学1年の娘にせがまれ、初めて親子2人で鉄道旅をすることになった。お父さんはやる気まんまんなんだけれど、娘がどこまで耐えられるか。まあ、とにかく出かけることにした。
3月までは、大人1名分の乗車券ですんだものが、4月からは、こども1名分追加しなければならないので、なるべく節約旅を考え、ホリデーパスを利用することにした。
大人2,300円、こども1,150円で、東京近郊区間のJR区間がフリー。東京モノレールや東京臨海高速鉄道も乗れる。
駅できっぷを求めると、結構このきっぷを利用している人がいるようだ。
目的地は特に考えていなかったけれど、フリー区間でも一番遠そうな、奥多摩まで行ってみることにした。JR青梅線の終点だ。以前御嶽まで行ったことがあるけれど、その先が未乗だった。
中途半端な時間の青梅特快に乗車
通勤経路で東京駅まで行き、9時57分発の青梅特快に乗った。もっと早い時間なら奥多摩までのホリデー快速があったようだが、さすがに前日までの仕事の疲れが残っていて、この時間に乗るのが精一杯だった。
ゴールデンウイークということで、電車も混んでいる。なんとか東京で座れ、西に向かった。
立川までは快速区間で、順調に飛ばす。立川を過ぎると青梅線に入り、ぐっとローカル色が強くなった。ここから終点青梅までは各駅停車である。
青梅で奥多摩行きに乗り換える。4両編成の201系改造の四季彩号が待っていたが、如何せんほとんどの客が乗り換えたため、ラッシュアワーさながらのぎゅうぎゅう状態になった。
四季彩号は側面の窓を大きなものに変え、一部の座席を窓側に向けるなど、観光色の強い車両だが、この混雑では景色
どころではない。
なんとも中途半端な四季彩号に不満
御嶽を過ぎるとだいぶ空いて、やっと座れるようになった。
この四季彩号、改造の意図はわかるのだが、運転席後ろの窓は非常に小さく、前面展望は期待できない。それに車両番号のプレートが、テプラで打ったものに張り替えられていてちょと興ざめ。名鉄のパノラマカーがなつかしい。
御嶽からの景色はすばらしく、多摩川の渓谷美がすばらしい。せっかくの眺めなのだから、もっといい車両を走らせたらと思う。
12時12分奥多摩到着。家を出てから3時間30分。さすがに遠い。
奥多摩駅前の食堂で昼食。ざるそばは480円で安かった。
さあ、これからどこに行こう。1人ならどうでもなるけど、今日はお荷物を抱えている。
お昼で一息ついたようだが、すでにかなりお疲れの様子。
よく考えると、3時間以上電車に乗っていたのだから、疲れて当たり前か?。
当初の目的は達成したので、このまま帰ることにした。
行きと逆コースで、青梅で特快に乗り換え。まっすぐ東京に向かったら、3時半すぎに東京まで来てしまった。
ホリデーパスの余力で
東京臨海高速鉄道に
ホリデーパスがもったいないので、娘をおやつでごまかし、新線区間が出来た東京臨海高速鉄道に乗ることにした。
東京からは山手線で大崎に向かう。よく考えると、新宿から埼京線に乗り換えれば、こちらのほうがずっと早かった。
東京臨海高速は、以前お台場に行った帰りに、東京テレポートから木場まで利用したことがある。
このときの駅数は4つだけで、ずいぶん中途半端な線を作ったなあと思ったが、その後新線を延ばし、埼京線とつながったわけである。今では、新木場から川越までの直通電車も走る。
車両は70系。よく見るとJR209系と瓜二つだ。きれいな車両だが、車内はがらがら。
ラッシュ時は利用する人もいようが、休日はこんなものか。
大崎を出ると、すぐに地下区間に入り、その後ずっと地下を進む。駅はどの駅もゆったりしており、きれいそうだ。やがて以前乗った東京テレポートを過ぎると、最後は地上に出て。新木場に着いた。
この区間の乗車賃だけでも380円だから、なんとかホリデーパスの元はとったか?
帰りはJR京葉線で帰途についた。