
遠州鉄道乗車に再チャレンジ
以前天竜浜名湖鉄道を乗車した際、目の前に見ながらも、体調悪化に勝てず断念してしまった、遠州鉄道を乗りに出かけた。
名古屋から東海道本線で一路浜松を目指すというのが通常のルートだろうが、今回は名鉄のチケットを持っていたため、豊
橋まで名鉄、そこでJR東海道本線に乗り換え浜松で降りた。
JRの浜松駅と遠州鉄道の新浜松の駅は、歩いて1〜2分程度離れている。
浜松には初めて下車したが、駅ビルやデパートもあり、こんな都会だとは思わなかった(浜松に住んでいる方ごめんなさい)。
早速西鹿島までの切符を買い、ホームに上がる。ホームはビル3階ほどの高さの高架上にあり、東海道本線とはT字に面している。
ホームで早速獲物を発見。反対側のホームに停車していたのは、30系電車。釣り掛け駆動の旧電である。
フリークエント運転にびっくり
まもなく電車が到着。遠州鉄道は終日12分間隔のフリークエント運転をしているすごい会社なのである。やってきたのは1000系の電車だ。
乗り込むとまもなく発車。乗車する人も多く、座席を確保するのも大変。
なんとか先頭車両の運転席近くを確保。
駅間が短いため、すぐ次の駅がやってくる。2、3駅過ぎたところで高架区間が終わり、地上を走る。
遠州鉄道は全線単線だが、どの駅にも行き違いの施設があり、列車の行き違いもほとんど待たされることがない。
小駅に次々止まりながら、32分ほどで西鹿島に到着した。
この駅は天竜浜名湖鉄道との乗り換え駅でもあり、以前横目でみた遠州鉄道はこの駅でだった。
改札を出て駅舎を眺めてみる。三角屋根のおしゃれな駅だ。
いつもならすぐ折り返すのだけど、今回は少し駅周辺を歩いてみることにした。
こういうときに12分間隔の運転というのはうれしい。
駅前の地図をみると、すぐ近くに天竜川が流れているようなので、そこまで歩きお弁当を広げることにした。
天竜川を眺めに

歩くこと5分ばかりで、天竜川の堤防に着く。土手を登るとそこには雄大な天竜川が流れており、左手の線路は天竜浜名湖鉄道のものだった。
こういうときに列車がくればいいのだけれど、あいにく少し前に通過したばかり。
天竜側を見ながら、のんびりお弁当を食べた。
帰りの電車もやってきたのは1000系だった。遠州鉄道には新型の2000系もあるのだけれど、今回は乗車できず。
名古屋までは行きと同じルートで戻った。