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旭川ラーメン

先日仕事で旭川に行った。

東京はすでに桜も散ってしまったが、北海道の花の季節はまだこれからである。
観光シーズンからも外れているので、人も少なくひっそりとしている。

さて旭川だが、打ち合わせが午前中に終わったので、お昼でもどうですかと、地元の人が連れて行ってくれたのが、旭川ラーメンだった。

店の名前は「蜂屋」という。横浜のラーメン博物館にも支店があるそうだが、こちらは地元の本店である。

店のつくりは昔の食堂といった感じで、今風のラーメン店ではない。

メニューはと見てみると、基本的にラーメンのみ、あとチャーシューメン、大盛り、トッピングに煮卵がある程度である。味はしょうゆのみ。

お勧めのチャーシューメンをたのんでみた。運ばれてきたのはどんぶりいっぱいにチャーシューが乗っかったものだった。

チャーシューは薄切りの1つ1つが大判サイズ。私は厚いチャーシューが苦手なのでうれしい。
スープはしょうゆなのだが、透き通ってなく、いくらか濁っている。出汁は魚系のようである。

めんはちぢれていないストレートめん。アクセントに乗せられたしょうが(紅しょうがではない)が利いていて、実にさっぱりとしている。

いくら食べても胃に負担のかけない、あっさりとしたものだった。
年々こってりとしたものが苦手になっているので、こうゆうスープは中高年にはうれしい。

ただ、注文時に聞かれた油を普通にするか、こってりにするかがあって、こってりを頼むと、また違った味わいになるのではないか?

じつは前から旭川ラーメンと食べてみたくて、特に「蜂屋」の名前は道産子からも聞いていただけに、うれしい食事となった。

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2007年4月27日 08:32に投稿されたエントリーのページです。

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