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いい音、わるい音

連日暑い日が続いているが、みなさま体調は崩していないだろうか?
私はいたって元気で、食欲も旺盛である。

先日は社内の友人に、身内の仲間でコンサートを開くので来てほしいといわれ、出かけてきた。
都内某所の音の響きが良いと言われる中型のコンサートホールである。

友人は永年ピアノを習っていて、今回の仲間も所謂素人の集まりであるが、実力のほどは??

メンバーにはヴァイオリン、ビオラ、チェロ、ピアノ、フルートなど楽器も多岐に渡っていて、楽しみである。

ホールに弦楽四重奏が鳴り響いたとき、あっと思った。ヴァイオリンの音がこもって聞こえるのだ。そして張りもない。以前このホールで聞いたプロのヴァイオリンの音とは、あきらかに違うのだった。

良いコンサートホールが、演奏者の実力をこれほどはっきり聞かせるとは思わなかった。

続いて出てきたフルート奏者も音がもこもことして、張りが無いのだ。
幸い友人のピアノ演奏はまずまずで、楽器の特徴を出していたので安心したのだが、この日は家に帰ってからも、響きがあたまの中に残っていて、それを消すのに苦労したのだった。

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2006年8月13日 21:06に投稿されたエントリーのページです。

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