名古屋、大阪への出張が終わったその足で、週末に松江まで出かけてみた。
たしか3年ほど前の夏に、そのころ住んでいた名古屋から大阪まで出て、当時はまだ運行されていた
、夜行急行の”だいせん”に乗って米子まで行き、そこから境港経由で松江まで行っている。
ただ当時は、一畑電鉄に乗るのが目的で、壮大な松江城の天守閣を眺めながらも、松江の町は素通りしてしまった。
今回どうしても松江の町を再訪したくて、大阪からわざわざ出かけたのだった。関東から行くと、山陰地方はもっとも遠くに感じる場所でもある。
再訪した松江の町はやはりよかった。松江城の周りに水路がめぐらされていて、町全体がしっとりした感じがする。宍道湖の夕日も素敵だ。
以前素通りしたお城はやはり立派で、最近立て直されたコンクリート製のものではなく、数百年の歴史を感じさせるどっしりとしたものだった。
お城をみた後、近くの武家屋敷跡や小泉八雲記念館などを見て、松江の町を後にした。
帰りは米子空港から空路で帰ったが、羽田まであっという間だった。やはり飛行機は早い。