山形県庄内町で特急電車の転覆事故があり、何名かの死者と多くのけが人がでた。
原因については現在調査中とのことだが、橋梁部分に差し掛かった特急電車が、折からの強風にあおられ、脱線転覆したことは間違いないらしい。
今年春に発生した福知山線の脱線事故と違い、今度は自然が相手であるから、被害者もなかなか強いことはいえないのだろう。
ただ、ほんとうに事故は防げなかったのか?
かって山陰線の餘部鉄橋で似たような事故があった。
このときも鉄橋部分での突風にあおられ、列車が鉄橋下まで落ちた。
ずいぶん前だが、確か地下鉄東西線も鉄橋から落ちた事故があった。このときの強風は、我が家近くの高校のプレハブを動かしたほどのものであった。
こんな強風が吹きながら、風速計の観測では基準値以下であったという。
こういう事故が起こるたびに、いたたまれない気持ちになる。
現在の風速測定のシステムに問題があるのなら、根本的に見直してもらいたい。
2度とこのような事故を繰り返さないためにも!!