
先日社内で会議があり、会議の合間にちょっとコーヒーでも飲もうと、近くの自販機に向かった。
いつも利用する自販機なら、どういったものが売られているか、ある程度把握しているのだが、そこの自販機は、利用するのが初めてだったので、まずは一通りメニューを見渡した。
そこで見つけたのが、今回の話題になる一件である。
そこには、煎茶と書いてあり、なんと値段が30円だった。いまどき30円である。
もちろん社内にある自販機なので、他のメニューの、コーヒーや紅茶の類も安いのだけれど、インスタントコーヒーでさえ、70円の値がつけられているのに、なぜか煎茶だけが30円なのだ。
おそらく原料費は、10円もかかっていないと思うが、それは他のメニューにしたって、似たり寄ったりのはず。
ここで思い切って30円の物件を購入し、30円の商品価値があるものかどうか、じっくり観察してみたくもあったのだが、その時は結局怖くなって100円のコーヒーにしてしまった。
今度こそ30円の煎茶を買うぞと思ったまま、いまだ実現できないでいる。