いまさらながら、setiを実行し続けている。
setiとは正式名称をseti@homeといい、サイトの紹介文によると、「SETI@home(セチ・アット・ホーム)とは、インターネットにつながっているコンピュータを使って地球外知的生命体の探査(SETI)を行なう科学実験です。 無料のプログラムをダウンロードして電波望遠鏡のデータを分析することで、あなたも参加することができます。 」と書かれている。
ようは、自分のパソコンの空いている時間に、setiのプログラムを実行することにより、あわよくば地球外知的生命体が見つかるかもしれないという仕組みだ。
一時期、このプログラムがスクリーンセーバーとして使用できることもあって、流行った時期もあった。
が、しかし、最近はこのスクリーンセーバーを動いているのをみたことがない。
まあ、人がやっていないなら、なおさらよい。
最近このホームページからsetiへのリンクを張ってみたが、気づいた人がどれぐらいいるだろうか?
setiプログラムの実行は、今年の4月1日から初め、家のパソコンのほか、会社の個人パソコンにもインストールしてある。今年の11月には、処理ユニットが500を超え、現在は550を少し上回ったところだ。
当然演算処理をしているので、CPUのパワーが処理時間を決める。
現在我が家のマシンは、CPUがathlon64 3200+、メモリは1Gというスペックで、1ユニットあたり3時間程度で処理が終わる。
会社のノートパソコンはモバイルP4の1.4GHz、メモリは384MBのスペックで、1ユニットは40~50時間ぐらいかかる。
当然のことながら、1日中パソコンをつけっぱなしにして、処理を実行させれば、もっとユニット数を増やせるのだろうが、それでは地球の資源を無駄に使うことになるので、そこまでやっていない。
いまのところ、今年の4月1日にスタートしたメンバーでは、世界ランクで34位。日本からのパソコンでは2位の成績だ。
一時期グラフィック表示を行わず、純粋に演算処理のみ行うmuti setiというのを使ってみたことがあるが、これだとさすがに処理は速く、1ユニット2時間かからないが、常にCPU能力が100%で動いており、熱の方のかなり出るようになったため、通常のスクリーンセーバータイプに戻している。
次の目標は1000ユニットで、このままだと来年の春ごろ達成しそうだ。