久々に東京ディズニーランドに行ってみた。
以前行ったのは、子供が生まれる前だったので、実に7年振り。
名古屋転勤時代は、千葉に戻ればいつでも行けると思っていたので、わざわざ名古屋から出かける気が起こらなかったこともある。
出かけたのは11月3日の祝日。
まだ9時過ぎだというのに、すごい人出。入場口付近で、ミッキーやミニーと記念写真を撮っている姿は、昔となんも変わっていない。
しかしどのアトラクションに乗るのも、かなりの待ち時間があり、子供連れにはつらいものがある。
せっかく順番がきたのに、子供が怖がって順番待ちの列から外れた家族や、攻略本を片手に、張り切るお父さんの背中では、小さな子供が鼻血を出していたりと、ひとごとながら皆さん苦労しているようだ。
変わったといえば、人気アトラクションにファストパスなるものが登場していた。
事前に指定した時間を予約したパスをもらっておくと、該当時間に待たないで乗れるというもの。
これは便利と使ってみたが、人気アトラクションでは、午前中にパスの予約が終園の分まで終了してしまったり、実際には並ばなくていいわけではなく、それなりにアトラクションの前で待たされたりと、あまり使い勝手のいいものではない。
パスの取得を、入場後まとめて取ってしまうことを防ぐため、1パスの取得後、他のアトラクションであっても2時間は待たなくては、再取得ができないルールもあるようだ。
そういえば昔のディズニーランドでは、入場券のみで入園し、アトラクション毎の券を買うという使い方も出来たと思うのだが、いまはそういうやり方はできないのだろうか?
皆さん首からパスポートをぶら下げているのだが、みんながパスポートで入るなら、その後のチェックはいらないはず。
実際アトラクションの前で、パスポートの提示を求められたことは、今回1回もなかった。
営利主義や合理化で、パスポートのみの使用に限定したことは、わかるような気もするが、休日や祝日では、混雑のためほとんどアトラクションに乗れなかったり、お年寄りや、小さな子供のように、そんなにアトラクションに乗らなくてもいいから、パレードだけ見たいという人もいるはず。
相変わらず、従業員の接客態度、園内にごみが落ちていないことなど、感心させられることも多かったのだが、以前と違って、ただ楽しむことが出来なかった自分がいた。