10月ごろ、駅の構内を歩いていたら、東京モーターショーの予告が目に入った。
場所は幕張メッセ。家からも近いので、早速前売り券を購入した。
前売り券は750円。当日売りだと1000円だそうだ。なんだか安いなと思ったら、今年のショーは「働くくるまと福祉車両」がテーマだそうで、そういえばモーターショーは2年おきの開催だったと思い出した。
前売り券も買ってしまったし、とりあえず行ってみた。
JR海浜幕張駅を降りても、人出はそれほどでもなく、やはり空いているようだ。思ったより家族連れが多い。
会場に入ると、メインブースの真ん中はトヨタ自動車。やはりという感じだ。
たしかに自家用車も置いてあるのだが、よくみると、運転席や助手席がリフトアップする、福祉車両だったりする。
日野自動車やいすゞ自動車のブースには、バスやトラックもある。
普段、バスやトラックの展示なんて見たこともないので、これはこれで面白い。
トラックの運転席に座ると、こんなに高い場所だったのかと、あらためて感心させられた。
日産自動車は、日産ディーゼルと同じ、ホールの一番端。新型のティーダの福祉車両などを展示している。
日産のブースでは、疲れた人用に、無料のカフェテリアを設置しており、簡単な飲み物を提供していた。
こういうサービスは非常にうれしい。飲み物も暖かいもの、冷たいものなど3点ほどあり、いずれもその辺に売っているペットボトルより、数段マシなものを提供していた。
それに引き換え元気がなかったのは、日産の隣にあった三菱のブース。
三菱ふそうと一緒だが、乗用車は4、5台ほど。新型コルトプラスも展示してあったが、人気があまりない。
他の自動車メーカーが、どこも元気なのに対して、やっぱりなあと感じてしまった。せめてこういう機会に元気なところを見せればと思ったのは、私だけか。
働くくるまと福祉車両の説明なので、コンパニオンのお姉さんも地味め。だがこれはこれでよい。
こんな展示にレースクイーンのお姉さんがいるほうが変だ。
会場に入る前に家族連れが多いと思ったが、子供はスーパーカーや未来カーより、バスや消防車、トラックなどのほうが、好きなのかもしれない。
あまり期待しないで出かけたが、それなりに有意義な1日だった。